Airペイは個人事業主の申込みOK!詳細はこちら

Airペイ

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Airペイを申し込みたいけれど、法人じゃなくても大丈夫なのか気になっている方も多いのではないでしょうか?

結論から言いますと、Airペイは個人でも自営業でも申し込むことができます。


※画像:Airペイ‐FAQより

法人だと申し込みに登記簿謄本(登記事項証明)が必要ですが、個人の場合は運転免許証や保険証などの本人確認書類があればOKです。

もちろん個人でも、キャンペーンから申込むことができます。

現在は、カードリーダーが無料になる「0円スタートキャンペーン」をやっているので、iPhoneかiPadがあれば始めることができますよ。

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Airペイは個人事業主でも申し込めます。

Airペイは個人事業主でも申し込むことができます。

小売業や飲食サービスなどをはじめ、店舗や自宅などでの営業はもちろん、キッチンカー等の移動販売やイベントでの利用も可能。

法人として会社を設立していなくても大丈夫です。

カードリーダーiPadまたはiPhoneがあれば、クレジットカード、電子マネーからQRコードを含む56種類のキャッシュレス決済を、カンタンに店舗に導入することができるわけです。

カードリーダーはキャンペーンで無料なので、iPadかiPhoneだけ用意すれば、決済手数料の3.24%だけで使い続けることができます。

月額料金:0円
振込手数料:無料

iPad、iPhoneは、POSレジとして使うこともできますよ。

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個人事業主がAirペイを申込むのは簡単!

Airペイを個人で申し込む場合、必要なものはこれだけです。

1,本人確認書類(運転免許証など)
2,店舗情報(HPなど)
3,許可証など(業種による)
本人確認書類は、運転免許証の他に、健康保険証やパスポートでもOK。
店舗情報は、店舗内外観の画像やサービスや販売方法等の資料ですが、HPから確認できればHPのURLでもかまいません。
また、免許や許可証などがある業種は、必要に応じて準備してください。

Airペイは開業届なしの個人でも申し込める?

自ら事業を行っている人を、個人事業主または自営業者といいますが、開業届を提出していないという方もいらっしゃると思います。

そうなると、手元に開業届がありませんよね。

Airペイは開業届なしでも申し込むことができるのか?

必要書類の中に開業届は含まれていないので、開業届を提出していない個人でも申し込むことができます。

ただし、事業を継続していく場合、罰則はないとはいえ、開業届の提出は義務であることは留意しておいた方がいいかも知れません。

個人事業主がAirペイを選ぶメリット

個人でAirペイを導入すると、以下のような様々なメリットを得ることができます。

キャッシュレス決済の導入により、顧客の利便性向上

Airペイを導入することで、一度に何十種類ものキャッシュレス決済に対応することができます。

これにより、顧客の利便性が向上し、売上アップにつながる可能性があります。

Airペイは最安水準の決済手数料

現金決済のみの場合、決済手数料を支払う必要はありませんが、キャッシュレス決済に対応することで決済手数料が発生します。

決済手数料率の幅は広く、飲食店やサービス業だと4~10%というのも珍しくありません。

Airペイなら業種に関係なく決済手数料3.24%という業界最安水準で利用することができるのです。
※COIN+は1.08%

Airレジで売上管理の効率化

Airペイは、リクルートのもうひとつのサービス”Airレジ”と連携することができます。

AirレジとはPOSレジのサービスで、現金とキャッシュレスの会計を一元管理したり、売上分析に役立てることができます。

Airレジの利用は無料です。

PayPayで集客効果も期待できる

PayPayは2.5人に1人がダウンロードしている人気のQRコード決済ですから、導入していることを店頭やホームページでアピールすることで、集客効果を向上させることができます。

キャッシュレス決済に対応している店舗は、現金決済のみの店舗よりも、顧客に選ばれやすくなる傾向があるのです。

個人でAirペイを導入するまでの流れ

先ほど説明したように、必要書類を用意したら公式ページの「今すぐ申込み」から申し込みを開始します。

まずはAir ID(アカウント)を作成し、必要事項を入力したら申込みという流れです。

項目 最短期間 概要
申込み 10分程度 ・Air IDの作成
・情報の入力&資料のアップロード
審査(一次) 3日 メールで知らせてくれる
スタートキット 2~4日 カードリーダーやマニュアルが到着
利用開始メール 1週間 この期間に操作を覚える
利用開始 申込みから約2週間 審査が終わったブランドから利用可能に

10分で申し込んだら、後はほぼ待つだけですね。

Airペイはキャッシュレス決済の種類が多いので、全ての審査が完了するまでには多少時間がかかりますが、審査が終わったブランドから使えるので、約2週間~利用開始ということになります。

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まとめ!個人事業主もAirペイに申し込もう!

個人でも店舗運営の実態がある、もしくは開店に備えてAirペイを申込むことができます。

カンタンな申し込みで、約2週間で利用可能に!

キャンペーンでカードリーダーが無料なので、iPadかiPhoneだけ用意すれば、決済手数料だけでサービスを利用し続けることができますよ。

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とはいっても、審査は必ず通過できるというわけではありません。

決済会社は料金を回収できるかどうかを判断するので、料金体系が複雑だったり金銭トラブルが多くて消費者センターからマークされているような業種はそもそも申し込みの対象でなかったりもします。

そういった面を踏まえて、提出する資料は誤解されないように、出来るだけわかりやすく、丁寧に作成することを心がけるといいですね。

AirペイはiOS端末だけ用意すれば月額料金は掛からず、リスクもほとんどないので、個人で申し込むのに適したサービスだといえるでしょう。

移動販売やキッチンカー、イベントなどにも利用しやすいサービスです。

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