エアペイの申し込み・審査書類と必要書類まとめ!個人・法人の違いと通過のコツ

Airペイのキャッチ画像 Airペイ

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Airペイ(エアペイ)を導入してお店の利便性を高めたいけれど、審査に必要な書類がよくわからないので申し込みを後回しにしていませんか?

結論から言うと、Airペイの申し込みに必要な審査書類

「本人または法人確認書類」
「店舗確認書類(写真)」
「業種ごとの許可証」

大きく3種類のみです。

事前にどのような書類が必要かを把握して正しく準備しておけば、決して難しい手続きではありません。

本記事では、店舗DXの専門家が、個人事業主と法人での必要書類の違いをはじめ、審査に落ちないための店舗写真の撮り方や、スムーズに審査を通過するためのコツまで詳しく解説します。

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この記事を読みながら手元に書類を準備して進めれば、途中で迷うことなくAirペイの申し込みを完了させることができますよ。

Airペイ(エアペイ)の申し込み手順と審査の流れ

必要書類の準備を始める前に、まずはAirペイの申し込みから審査までの全体的な流れを把握しておきましょう。

入金を確認する人

全体像を知っておくことで、どのタイミングで書類が必要になるのかが明確になります。

Airペイの申し込みはすべてインターネット上で行い、以下のステップで進みます。

  1. 公式サイトからAirIDを作成する
  2. 契約者情報・店舗情報・口座情報を入力する
  3. 審査に必要な書類を画像データでアップロードする
  4. 各決済ブランドによる審査が開始される
  5. 審査通過後、決済端末(カードリーダー)が届く

このように、基本情報を入力した直後に書類のアップロードを求められます。

途中で書類を探す手間を省くためにも、パソコンやスマートフォンの手元に事前に書類を用意し、あらかじめスマホで撮影して画像データにしておくのがおすすめです。

個人事業主と法人別・Airペイ審査に必要な書類一覧

Airペイの審査に必要な書類は、あなたが個人事業主として申し込むか、法人として申し込むかによって異なります。

ご自身の事業形態に合わせて、該当する書類をしっかりと確認してください。

どちらの場合も、コピーを郵送するのではなく、原本をスマートフォンなどで撮影した画像データをアップロードして提出します。

個人事業主の必要書類

本人確認証

個人事業主としてAirペイに申し込む場合は、代表者ご本人の身元を証明するための「本人確認書類」の提出が必須となります。

※マイナンバーカードは利用できない点にご注意ください。

具体的には、以下のいずれか1点の画像データを準備してください。

  • 運転免許証(表・裏の両面)
  • 運転経歴証明書(表・裏の両面)
  • 健康保険証(表・裏の両面および、マスキング処理が必要)
  • パスポート(顔写真ページと所持人記入欄)
  • 住民票の写し(発行から6ヶ月以内のもの)
  • 在留カードまたは特別永住者証明書(表・裏の両面)
健康保険証を提出する場合は、法律に基づき「記号」「番号」「保険者番号」「QRコード」を付箋や紙などで隠して(マスキングして)撮影する必要があり、これを忘れると再提出となってしまうため、提出前に必ず確認しましょう。

法人の必要書類

法人としてAirペイに申し込む場合は、企業としての実態を証明するための「法人確認書類」が必要です。

法人の場合は代表者の本人確認書類は原則不要ですが、法人名義の公的な証明書が求められます。

具体的には、以下の書類の画像データを準備してください。

  • 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

登記簿謄本は発行から「6ヶ月以内」のものである必要があり、複数ページにわたる場合は、すべてのページを漏れなく撮影してアップロードしてください。
※一部のページが欠けていると書類不備となり、審査が長引く原因になります。

業種によって追加で必要な審査書類(許可証など)

事業の運営において、行政からの許認可や免許が必要な業種の場合、Airペイの審査でもその「許可証」や「免許証」の提出が義務付けられています。

無許可営業を防ぎ、決済サービスの安全性を保つための重要な確認項目です。

ご自身の業種が以下に該当する場合は、本人確認書類などに加えて、各種許可証の画像データも忘れずに準備してください。

飲食店や美容関連の許可証

カフェ、レストラン、居酒屋などの飲食店を営業している場合は「飲食店営業許可証」の提出が必要です。

また、深夜にお酒を提供するバーや居酒屋の場合は、「深夜酒類提供飲食店営業開始届出書」などの証明書も追加で求められます。

美容室や理容室の場合は「美容所検査確認済証」または「理容所検査確認済証」が必要です。

これらの許可証は、有効期限が切れていないか、記載されている店舗名や住所が申し込み内容と一致しているかを必ず確認しておきましょう。

古物商やその他の免許証

リサイクルショップや中古品買い取り、中古車販売などを行う場合は、「古物商許可証」の提出が必須です。許可証の「氏名又は名称」「営業所の名称及び所在地」のページを鮮明に撮影してください。

他にも、タクシーなどの旅客運送業であれば「一般乗用旅客自動車運送事業許可証」、旅行代理店であれば「旅行業登録票」など、事業の根幹となる公的な許可証がそれぞれ必要になります。

許認可が必要なビジネスをされている方は、お手元の証明書を事前にチェックしておきましょう。

審査落ちを防ぐ店舗確認書類(写真)の正しい撮り方

Airペイの審査において、書類と同じくらい重要なのが「店舗確認書類」、つまりお店の写真です。

決済会社は、実際にお店が存在し、申し込み通りの営業が行われているかを写真で確認するため、不適切な写真を提出すると審査に落ちる可能性があります。

ここでは、審査をスムーズに通過するための正しい写真の撮り方と、押さえるべきポイントを解説します。

店舗の外観写真のポイント

店舗の外観写真は、「そこにお店が実在すること」を証明するためのものです。お店の入り口だけでなく、看板や表札など、店舗名がはっきりと読み取れる状態で撮影してください。

もし、看板がまだ設置されていない開業前の状態であったり、自宅兼店舗で看板がない場合は、ドアに店舗名を印刷した紙を一時的に貼って撮影するなどの対応が必要です。建物全体と入り口周りの雰囲気がわかるように、少し引いた位置から明るい時間帯に撮影することをおすすめします。

店舗の内観写真のポイント

内観写真は、「どのような商品やサービスを提供しているか」を確認するためのものです。商品の陳列棚、施術メニュー表、客席の様子など、お店の業態がひと目でわかる風景を撮影してください。

アパレルショップの店内画像

美容室ならセット面、飲食店ならテーブル席やレジ周りなど、お客様が利用する空間全体が写るようにするのがコツです。一部しか写っていない暗い写真や、何のお店か判別できないような写真は避け、ピントを合わせて鮮明な写真を複数枚用意しておくと安心です。

Airペイの審査をスムーズに通過させる3つのコツ

必要書類や店舗写真が準備できたら、いよいよ申し込みです。

しかし、ちょっとしたミスで再提出を求められたり、審査に時間がかかってしまうケースも少なくありません。

ここでは、店舗DXの専門家の視点から、Airペイの審査を滞りなく、一発でスムーズに通過させるための重要なコツを3つ紹介します。

最新で鮮明な書類・写真を提出する

提出する画像データは、とにかく「鮮明で文字がはっきりと読めること」が絶対条件です。

スマートフォンのカメラで撮影する際、光の反射(フラッシュの写り込み)や影、手ブレによって文字がかすれてしまうと、確認不能として容赦なく再提出になります。

また、住民票や登記簿謄本などは「発行から6ヶ月以内」という期限が厳密に定められています。

古い書類を提出しても弾かれてしまうため、必ず最新の書類を取得してから撮影するようにしてください。画像の四隅が切れていないかもアップロード前にチェックしましょう。

お店のホームページやSNSを用意する

Airペイの申し込みフォームには、お店のWebサイト(ホームページ)のURLを入力する欄があります。

これは必須項目ではありませんが、審査においては「実態のある信頼できるお店か」を判断する重要な材料となります。

ホームページの画像

立派なホームページがなくても、店舗情報やメニュー、営業時間が記載されたInstagramやX(旧Twitter)のアカウント、無料で作れるGoogleビジネスプロフィールや簡単なペライチのサイトでも構いません。

審査員がお店の情報をネット上で確認できるようにしておくことで、審査の通過率は大きく高まります。

申し込み内容と提出書類の情報を完全に一致させる

書類不備で最も多いミスが、申し込みフォームに入力した内容と、提出した書類(本人確認書類や許可証など)の記載内容にズレがあるケースです。

これらが完全に一致していないと、本人確認が取れないため審査が進みません。

例えば、入力フォームでは住所の番地を省略してハイフンで書いたのに、免許証には「○丁目○番地」と記載されているような些細な違いでも再提出の対象になることがあります。

入力の際は、お手元の書類を一言一句見比べながら、全く同じ表記で正確に入力することを徹底してください。

まとめ:必要書類を準備してAirペイに申し込もう

今回は、Airペイの申し込みに必要な審査書類と、審査をスムーズに通過するためのコツについて詳しく解説しました。

個人・法人での違いや業種ごとの許可証、そして何より「鮮明な画像」と「入力内容との一致」が重要であることがお分かりいただけたかと思います。

審査と聞くとハードルが高く感じるかもしれませんが、本記事で紹介した書類を揃え、ポイントを押さえて申し込めば、決して難しいものではありません。

必要なものを事前に準備しておけば、手続き自体はインターネットから数分で完了します。

レジ会計の風景

Airペイを導入して多彩なキャッシュレス決済に対応できれば、お客様の満足度が上がるだけでなく、レジ締め作業の負担軽減や客単価のアップなど、お店にとって計り知れないメリットがあります。

ぜひ、この機会に必要な書類をスマートフォンで撮影し、Airペイの公式サイトからスムーズにキャッシュレス決済の導入を進めていきましょう。

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