2025年5月の最新情報です!

人気キャッシュレス決済代行サービスのキャンペーンとお得な情報の概要はこちら!
サービス名 | キャンペーン&お得な情報 | 公式サイト |
Airペイ 今月のイチオシ |
0円スタートキャンペーン ・必要なのはiPadかiPhoneだけ >>もっと詳しく |
Airペイ![]() |
スクエア |
決済手数料が引き下げられました! ・決済手数料が実質2.50%~ >>もっと詳しく |
Square |
スマレジPAYGATE 本格DXにおすすめ ![]() |
マルチ決済端末機が0円! ・決済手数料が1.98%~! >>もっと詳しく |
スマレジPAYGATE |
楽天PAY ![]() |
導入0円キャンペーン! ・楽天ペイ ターミナルが無料 >>もっと詳しく |
楽天PAY |
ステラパック |
初年度は月額無料 ・端末代含め初期費用0円で利用開始 >>もっと詳しく |
stera pack |
![]() STORES決済 |
プラン一新 ・月額3,300円で手数料1.98%~ >>もっと詳しく |
STORES |
USEN PAY![]() |
キャッシュレス導入キャンペーン ・カードリーダーが無料で >>もっと詳しく |
USEN PAY |

さらに詳しく説明していきますね。
キャンペーン情報と特徴をまとめてますので、さまざまな条件やメリットを比較して、店舗に合ったキャッシュレス決済代行サービスを見つけることができます。
Airペイの0円スタートキャンペーン
初期費用や月額利用料など、コストをかけたくない!という店舗にうれしいのが、Airペイのキャンペーン。
Airペイをはじめるには、カードリーダー(約2万円)とiPad(またはiPhone)が必要ですが、カードリーダーが無料になるのが「0円スタートキャンペーン」です。
つまりiPadかiPhoneがあれば始めることができます。
Airペイは月額利用料などの固定費も0円、振込手数料も0円なので、本当にお金がかかりません。

Airレジ(POSレジ)も無料なので、同時にPOSレジも導入したいという人にもAirペイはおすすめです。
他にお金がかかるとしたら、Wi-Fi環境とレシートプリンター(必要な場合)ぐらいですが、これは他のサービスを使っても同じですよね。

Airペイはクレジットカード、電子マネー、QRコード決済の種類も77種類とトップクラスなので、他社サービスと比較する必要もないでしょう。
人気のQRコード決済「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」だけでなく、中国で人気の「ユニオンペイ」「ウィチャットペイ」「アリペイ」、さらには東南アジアで人気の決済が使える「アリペイプラス」も抑えているので、インバウンド対策としても最適です。
入金サイクルも月6回なので、個人店も資金繰りに苦労しません。

早ければ2週間ぐらいで使い始めることができますよ。
さらに決済手数料ディスカウントプログラムも実施中です!!
ビザ、マスターカード、JCB、Americanexpress、ダイナーズクラブ、ディスカバーのカード決済手数料3.24%が2.48%で利用できるプログラムなのですが、キャッシュレス導入0円キャンペーンとの併用も可能!もちろん月額0円のまま!
※適用には審査があります。
初期費用 | iPadかiPhoneの用意 カードリーダー0円 |
月額固定費 | 無料 |
決済方法の種類 | 〇 多い |
決済手数料 | 2.48%~3.24%(※COIN+は1.08%) |
入金サイクル | 6回 |
振込手数料 | 無料 |
申込みから利用までの期間 | 最短で2週間から |
キャンペーンは本当に突然始まり突然終了するので、早めに申し込むことをおすすめします。

大きなこだわりがない限り、Airペイを申込めば間違いありません。
リスクは何もないのです。
Square(スクエア)は決済手数料を引き下げ!2.5%~
Squareの決済手数料は3.25%に統一されていましたが、2024年11月1日よりVISAとMastercardの決済手数料が0.75%引き下げられ、2025年1月15日にはすべてのクレジットカードの手数料が2.50%になりました!
同時にこれまでPayPayしか使えなかったQRコード決済にも、d払い、R Pay、au PAY、メルペイ、WeChat Pay、Alipay+が加わったので、かなり満足度の高いサービスになったといえるでしょう。

スクエアは端末の種類が豊富なので、お店にあった決済端末を選ぶことができるのも魅力です。
手軽で人気のSquareリーダー(税込4,980円)から、POSレジ内蔵で高級感のあるSquareレジスター(税込84,980円)まで。
またカードリーダーなしで決済できるサービス「Tap to Pay」も開始しています!
iPhoneまたはAndroid端末が、カードリーダーの代わりになるというのが「Tap to Pay」のサービスです。
つまりカードリーダーを購入しなくても、キャッシュレス決済を行うことができます。
※対応している機種が必要です。
現在はクレジットカードとQRコード決済のみで、電子マネーには対応していませんが、サブのカードリーダーとして、持ち運べるカードリーダーとして、利用方法はさまざまですよね。
※通常のカードリーダーでは電子マネー決済が利用できます。
スクエアの月額固定費は0円で、決済手数料は2.50%~。

Squareのもうひとつのおすすめポイントは、利用開始までの期間と入金のサイクルが早いということです。
審査はいくつかのブランドごとに行われますが、最初の審査は最短即日。2日ほどでカードリーダーが到着するので、すぐに始めたい方にピッタリのサービスです。
また、みずほ銀行と三井住友銀行なら、翌営業日の入金なので、基本的に翌日入金ということになります。
特に個人でお店をやられている方は助かりますよね。
初期費用 | カードリーダー代 (機種によりスマホ、タブレット) |
月額固定費 | 0円 |
決済方法の種類 | ○ |
決済手数料 | クレジットカードは2.50% それ以外は3.25% |
入金サイクル | 最短翌営業日入金 ※みずほ、三井住友銀行 |
振込手数料 | 無料 |
申込みから利用までの期間 | 最短当日 |

POSレジも無料で使えて、超おすすめです。
スマレジはマルチ決済端末が0円!手数料1.98%~
無料サービスにこだわるのではなく、キャッシュレス決済をはじめPOSレジ等の様々なDX(デジタル化)を店舗に取り入れることを視野に入れているなら、サービスの幅が広いスマレジのPAYGATEがおすすめです。
スマレジのPAYGATEはキャンペーンというわけではありませんが、マルチ決済端末機「PAYGATE Station」39,600円(税込)が無料になって、決済手数料がお得(1.98%~)になるというお得な内容で申し込むことが出来ます。
※詳しい決済手数料については要問い合わせ

おすすめポイントは、持ち運びができるマルチ決済端末だということ。
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の種類は、主要ブランドを抑えていて、端末だけですべての決済処理が行えます。
例えば他のキャッシュレス決済のカードリーダーは、クレジットカードと電子マネーの読み取りはできるけど、QRコード決済はできなかったりします。
お客さんに卓上のバーコードをスキャンしてもらったり、iPad等でお客さんのスマホをスキャンする必要があるのですが、PAYGATEならQRコード決済もこれ一台。

レシートプリンターも内蔵されているので、レジ以外の場所でのお会計も可能になります。
Androidとバッテリーも搭載されているので、持ち運びも自由。
ドコモのSIMが標準装備されているので、モバイルWiFiなどがなくても、お店以外での利用が可能になるわけです。

イベントでの利用や移動販売、キッチンカー、デリバリーやクリーニングの外交営業なんかに使うのにも向いていますね。
月額利用料は3,300円(税込)です。
入金サイクルは、クレジットカードと電子マネーが15日と月末の月に2回、QRコード決済が月締めの翌月末払いの月1回。
入金手数料は加盟店負担で、額は金融機関に準ずる形になります。
QRコード決済は一律220円

申込みから利用開始まで、最短で2カ月ほどかかるので、余裕をもって検討されることをおすすめします。
月額料金はかかりますが、それよりもマルチ決済端末を使うことにメリットを感じる方や、スマレジのPOSレジと連携させて利用するお店には、PAYGATEが向いていると言えるでしょう。
初期費用 | キャンペーンで0円(マルチ端末機が無料) |
月額固定費 | 月額利用料3,300円(税込) |
決済方法の種類 | 〇 多い |
決済手数料 | クレジットカード:1.98%~ ※適用には条件あり 電子マネー:3.24% QRコード決済:2.00%~ |
入金サイクル | カード、電子マネー月2回、QRコード月1回 |
振込手数料 | 有料 ※金融機関に準ずる |
申込みから利用までの期間 | 2カ月が目安 |

こちらのサービスは問い合わせフォームからの申込みになります。
手数料など気になることを聞いてみましょう。
楽天ペイ ターミナルがキャンペーンで0円!
オールインワンのマルチ決済端末”楽天ペイ ターミナル”(税込38,280円)が無料になる「楽天ペイ ターミナル導入0円キャンペーン」が再開されています。※終了日未定
また同時に従来のカードリーダー(2万円相当)が無料になる「楽天ペイ カードリーダー導入キャンペーン」も行われています。※終了日未定
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楽天ペイ ターミナル導入0円キャンペーン クレジットカード、電子マネー、QRコード決済に対応した マルチ決済端末が無料になるキャンペーンです。 レシートプリンター内蔵、Wi-Fi利用で持ち運び可。 38,240円(税込)⇒ 0円 |
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楽天ペイ カードリーダー導入キャンペーン クレジットカードと電子マネーの決済に対応した カードリーダーが無料になるキャンペーンです。 ※利用にはスマホまたはタブレットが必要です。 19,800円(税込)⇒ 0円 |
どちらも新規加盟店であることと、期間内に1円以上の決済の利用が条件になります。
初期費用 | キャンペーンで端末が無料 |
月額固定費 | 無料 |
決済方法の種類 | クレカ、電子マネー、QRコード ※QRコードはターミナルのみ |
決済手数料 | 2.20%~(有料プランの場合) |
入金サイクル | 楽天銀行利用で翌日入金 他銀行だと月1~2回 ※入金依頼で最短翌日も可 |
振込手数料 | 330円 楽天銀行利用で無料 |
申込みから利用までの期間 | 最短で3週間 |

マルチ決済端末も月額料金も無料なのは、楽天ペイだけかも知れません。
終了日は未定なので、お早めに!
stera pack(ステラパック)の新プラン
「スモールビジネスプラン」は、中小企業を対象としたプランで、業種やVisa/Masutercardでの売上等が適用条件となります。

どちらも初年度は月額無料で利用できます!
VisaとMastercard → 1.98%
JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER → 2.48%

「stera terminal(ステラターミナル)」は、もちろん無料で使うことが出来ます。
高性能なカードリーダー。
お客さん側と店員側にそれぞれディスプレイがあって、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済をこれ一台で完結させることができます。
どちらの画面もタッチパネルで、お客さん側のディスプレイでPINコード入力や電子サインをもらうことも可能に。
Androidが搭載されているので、スマホやタブレットを用意する必要がないのもメリットだといえますね。

レシートプリンターも内蔵されていますよ。
Androidに標準搭載されているアプリ「おみせポケット」を使って、デジタル会員証を発行したり、スタンプカード、クーポン配布、PUSH通知なども可能。
無料で販売促進ができてしまうわけです。

決済方法の種類も主要ブランド、中国人観光客のインバウンドに対応しているので申し分ありません。
入金サイクルは月6回か月2回を選べて、振込手数料は三井住友銀行なら無料、それ以外は220円(税込)になります。
初期費用 | 0円 |
月額固定費 | 月額利用料3,300円(税込) →13カ月無料 |
決済方法の種類 | 〇 多い |
決済手数料 | 1.98%~※プランによる |
入金サイクル | 2営業日後 |
振込手数料 | 220円(税込) 三井住友銀行なら無料 |
申込みから利用までの期間 | 約1ヵ月半 |
POSレジとしての利用も可能です!
詳細⇒stera pack POS
STORES決済(ストアーズ)のキャンペーン
現在、STORES 決済では「キャンペーン」という形ではありませんが、目的や事業規模に応じたお得な料金プランが用意されています。
ここでは、代表的な「フリープラン」「スタンダードプラン」、そして「通常料金プラン」についてわかりやすく紹介します。
STORES 決済を導入するには何が必要?
STORES 決済は、スマホやタブレットがあれば始められるキャッシュレス決済サービスです。
Androidでも利用可能ですが、電子マネー決済やPOSレジ連携の安定性から、iOS(iPhoneやiPad)がおすすめ。
POSレジ(STORES レジ)との連携を考えている場合は、iPad必須となるのでご注意を。
STORES 決済の3つのプランを比較!
■ フリープラン(固定費ゼロで始めたい人向け)
-
キャッシュレス決済を導入したいけど、固定費はなるべく抑えたいという方におすすめ。
-
新規開業や小規模店舗の導入に最適。
-
決済端末は有償(19,800円/台)。
■ スタンダードプラン(手数料を重視する人向け)
-
決済手数料が業界最安水準(1.98%〜)。
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決済端末は1台無料、故障時の無償交換にも対応。
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月額3,300円(税込)で、POSレジやネットショップ機能もすべて利用可能。
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契約期間12ヶ月の縛りあり(中途解約は解約金が発生する場合あり)。
■ 通常料金プラン(STORES決済のみ利用する方向け)
-
キャッシュレス決済機能だけをシンプルに使いたい方向け。
-
手数料は3.24%とやや高めですが、月額無料で導入可能。
最新プラン比較表(2025年版)
プラン名 | フリープラン | スタンダードプラン | 通常料金プラン(単体) |
---|---|---|---|
主な対象者 | 小規模店舗・新規開業 | 決済手数料を抑えたい方 | STORES決済だけ使いたい方 |
VISA / Mastercard | 2.48% | 1.98% | 3.24% |
JCB / AMEX / 他 | 2.48% | 2.38% | 3.24% |
決済端末代金 | 19,800円(税込)/台 | 無料(1台) | 19,800円(税込)/台 |
月額料金 | 0円 | 3,300円(税込) | 0円 |
決済端末の故障対応 | 有償交換 | 無償交換 | 有償交換 |
POSレジ | 無料版機能 | すべての機能 | ー |
ネットショップ | 無料版機能 | すべての機能 | ー |
モバイルオーダー | すべての機能 | すべての機能 | ー |
データ分析 | すべての機能 | すべての機能 | ー |
予約機能 | 無料版機能 | 一部の有料機能利用可(※) | ー |
備考 | 契約期間の縛りなし | 12ヶ月契約。中途解約は違約金あり | ー |
※予約機能の有料版では、広告非表示・メルマガ配信・STORES レジ連携機能などが使えます。
初期費用 | カードリーダー:19,800円 ※スタンダードなら無料 iPadかiPhoneが必要 |
月額固定費 | 3,300円(税込) ※初年度は無料 |
決済方法の種類 | ○ |
決済手数料 | 交通系電子マネー1.98%、その他3.24% 有料プランはクレジットカード1.98%~ |
入金サイクル | 自動入金:月1回 手動入金:基本的に翌々日 |
振込手数料 | 手動入金で10万円以内だと200円 それ以外は無料 |
申込みから利用までの期間 | 最短で3日 |
審査の通過率が高いので、他社の審査に落ちた人や、ネットショップとPOSレジも無料で始めたい人に人気です!
USEN PAY(ユーセンペイ)のキャンペーン
USENペイは、マルチ端末の「USEN PAY」、USENペイに簡易的レジ機能をプラスした「USEN PAY+」、カードリーダーの「USEN PAY ENTRY」、QRコード決済「USEN PAY QR」があります。
USEN PAYが行っているのは「USEN PAY ENTRY キャッシュレス導入キャンペーン」で、カードリーダーでのキャッシュレス決済導入を実質0円で行えるというもの。
・初期費用:20,000円 → 0円
・月額利用料:1,000円 → 0円
・カードリーダーのレンタル料 → 0円
QRコード決済には「USEN PAY QR」への申込みが必要ですが、専用の端末(タブレット)を、無料でレンタルすることも可能!
※お手持ちのiOS端末を利用することもできます。

その他の条件は以下のようになります。
決済手数料は2.99%~で、最大71種類の今朝いブランドに対応することが出来ます。
入金サイクルは、クレジットカードと交通系の電子マネーは住信SBIネット銀行利用で翌日入金が可能、それ以外はカードが月2回、電子マネー、QRが月1回となります。
振込手数料は180円で、みずほ銀行と住信SBIネット銀行は無料です。
初期費用 | カードリーダー無料レンタル(キャンペーン) 初期費用20,000円が無料(キャンペーン) 別にiPadかiPhoneが必要 →無料でタブレットレンタル可 |
月額固定費 | 無料 マルチ決済端末は1,980円/台 |
決済方法の種類 | 〇 多い |
決済手数料 | 2.99%~3.74% |
入金サイクル | カードと電子マネーの一部、翌日入金あり ※住信SBIネット銀行利用 以外は、カード月2回、電子マネーQR月1回 |
振込手数料 | 180円 ※みずほと住信SBIネット銀行は無料 |
申込みから利用までの期間 | 最短で約2週間 |
目的別キャッシュレス決済サービスの選び方!
一つずつ説明してきましたが、どのサービスを選んでいいのかイマイチわからない!という方の為に選び方をまとめました。

あなたのお店に合ったキャッシュレス決済サービスがわかりますよ。
出来るだけ早く導入したい!
>>すぐに始められるサービスは?
対応できる種類は多い方がいい!
>>決済方法が多いサービスは?
いざというときの予備に!
>>サブで使うのに最適なサービスは?
ネットショップも始めたい!
>>同時にECサイト運営もできるサービスは?
利用開始までが早い!おすすめのキャッシュレス決済サービスは?
キャッシュレス決済サービスの加盟店になるには審査が必要ですが、「できるだけ早く始めたい」という方にはSquareがおすすめです。
なぜなら審査が緩めで最短即日で結果が出るからです。
スクエアは申し込みもカンタンなので、とりあえず急いでキャッシュレス決済を導入したいという方に最適だといえます。
用意するタブレットまたはスマホは、iOSでもAndroidでもOKで、カードリーダーは4,980円(税込)というお手頃価格ですし、iPhoneやAndroidスマホをカードリーダーとして使う(Tap to Pay)ことも可能です。
対応ブランドの多いキャッシュレス決済サービスは?
クレジットカードにデビットカード、スマホ払いに交通系電子マネーにQRコード決済。
とにかくあらゆる種類のキャッシュレス決済に対応したいならおすすめはAirペイです。
主要ブランドに人気ブランド、インバウンドに備えた中華系や東南アジア系の決済まで網羅して、月額利用料なしで利用できます。
決済の種類 | 料金や入金情報 | 公式サイト | |
Airペイ |
56種類 | ・カードリーダー無料 ・月額料金無料 ・振込手数料無料 ・入金サイクル月6回 |
Airペイ![]() |
ステラパック |
30種類以上 | ・カードリーダー無料 ・月額料金3,300円 ・振込手数料一部無料 ・入金サイクル月6回 |
stera pack |
スマレジPAYGATE![]() |
29種類 | ・カードリーダー無料 ・月額料金3,300円 ・振込手数料有料 ・入金サイクル月2回 |
スマレジPAYGATE |
用意するのはiPadかiPhoneだけで、56種類もの決済が可能になりますよ。
サブの利用や予備におすすめのキャッシュレス決済サービスは?
キャッシュレス決済を導入したら、カードリーダーが故障した時のための対策も考えておきたいですよね。

とはいっても、カードリーダーをもう一台購入するのはコストが掛かるし・・。
サブでの利用や予備におすすめのキャッシュレス決済サービスならSquare(スクエア)がおすすめです。
なぜならSquareには「Tap to Pay」というサービスがあって、iPhoneまたはAndroidスマホをカードリーダーとして利用することができるからです。

つまり「カードリーダー + タブレット(スマホ)」ではなく「スマホのみ」で、キャッシュレス決済を導入できるわけです。
通常はカードリーダーをメインで利用して、サブや予備のカードリーダーとしてスマホが使えるので安心ですよね。
持ち運びができるメリットも!
他社のキャッシュレス決済サービスがメインの方でも、スマホを持っていれば、一切コストをかけずに予備として利用することができますよ。
・Android はバージョン9以上でNFC(タッチ決済)機能搭載
・iPhoneはXR以上、iOS17以上
Squareは申し込みや審査がカンタンで利用開始までが早いので、まさにサブや予備での適したサービスだといえます。(もちろんメインでの利用にもおすすめです。)
ネットショップもしたい!おすすめのキャッシュレス決済サービスは?
店舗と並行してネットショップでも商品を売りたい!という方におすすめのキャッシュレス決済サービスは、STORESとSquareです。
どちらも無料のフリープランでネットショップを気軽に始めることができて、より機能を求める場合は有料プランを選ぶこともできます。
プラン | 決済ブランド | 後払い | 公式サイト | |
STORES決済![]() |
・無料プラン ・有料プラン 2,980円/月 |
・主要クレカ ・PayPal ・楽天ペイ ・PayPay |
・銀行振込 ・コンビニ払い ・ペイディ |
STORES |
スクエア |
・無料プラン ・有料プラン 3,375円/月 |
・主要クレカ ・PayPal ・Square Pay |
Square |
どちらを選んでいいかわからないという方には、決済方法の多いSTORESのネットショップがおすすめです。
お客さんの選択肢が多いことは、ネットショップにとって重要なことですからね。
STORESは、キャッシュレス決済、POSレジ、ネットショップまで、全部まとめて相談してから始めることもできますよ。