Airペイのカードリーダーを追加する方法!2台目が必要な時は

Airペイ

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お店のキャッシュレス決済”Airペイ”ですが、カードリーダーが一台だけじゃ足りない!もう一台追加したい!という店舗も多いのではないでしょうか?

・複数のレジで使いたい
・店舗を増やしたい
・イベントなどで一時的に増やしたい
・予備として準備しておきたい

Airペイのカードリーダーを追加するには!

Airペイのヘルプデスクに連絡すれば、追加分を代引き20,167円(税込)で送ってもらうことができます。

Airペイの加盟店になった後でしか追加注文はできないので、まだ加盟店でない方は、まず申込んで審査を通過しましょう。

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他にもキャンペーンやiPadの追加など、気になることがあると思いますので、もうすこし詳しく説明していきたいと思います。

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Airペイのカードリーダーを追加する方法

Airペイでカードリーダーを追加するには、Airペイ ヘルプデスクに連絡して追加申請をすることになります。

ヘルプデスクで加盟店であることが確認できたら、追加分が配送されるという流れです。

新規申込時に2台同時に申込むことはできないということですね。

1、Airペイ ヘルプデスクに連絡
2、加盟店確認→カードリーダー追加分を配送

料金は税込20,167円で、代引きでの支払い、受け取りとなります。

Airペイ ヘルプデスクへの問い合わせ方法は、電話、問い合わせフォーム、チャットといった方法があるので、概要をまとめておきます。

問い合わせ方法 概要
電話 TEL:0120-39-4861
年中無休 9時半~23時
問い合わせフォーム 365日24時間受付
お問い合わせフォームはこちら
チャット 年中無休 9時半~23時
Airペイ – FAQの「チャットで質問する」から

なお問い合わせには、氏名電話番号メールアドレスの他に、AirID店舗番号加盟店番号等が必要です。

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カードリーダー2台目はキャンペーンが適用されない!?

Airペイでは常にキャンペーンが行われていて、カードリーダーが無料、またはカードリーダーとiPadが無料で申込むことができます。※キャンペーンは予告なしに終了することがあります。

「うちはレジが2カ所あるからカードリーダーも2台必要」という方もいらっしゃると思いますが、残念ながらキャンペーンが適用されるのは新規申し込みの1台だけです。

2台で申込むのは無理なので、新規申し込みの審査完了後、ヘルプデスクから追加申請を行って購入してください。

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カードリーダーは一つの店舗で何台まで追加できる?

店舗によっては2台だけでなく、3台4台と必要な場合もあるので、何台まで追加することができるのか気になりますよね?

Airペイでは、カードリーダーの最大利用可能数についてのアナウンスはありませんが、問い合わせフォームの「追加したい台数」の選択肢には10台まで選べるようになっています。

これが最大というわけではありませんが、少なくとも10台は追加できることがわかりますね。

2店舗目、または複数店舗でAirペイを利用する場合、カードリーダーは?

ひとつの店舗でのカードリーダーの追加は上記の通りですが、新たに別の店舗、2店舗目またはそれ以上の店舗でAirペイを利用したい場合について説明します。

まず店舗を追加する場合、利用する店舗の数だけ契約と審査が必要となります。

これは同一法人や系列店の場合も同じで、イベントなど店舗住所が異なる場所で利用する場合にも、新たな申し込みが必要となります。

カードリーダーは無料で使える?追加店舗の扱いに注意!

「新しく店舗を追加したら、またカードリーダーは無料でもらえるの?」
そんな疑問を持つ方も多いと思います。

Airペイのキャンペーンでは、「新規申し込み」であることが適用条件になっています。
つまり、同じAirIDの中で店舗を追加しただけでは、無料カードリーダーのキャンペーンは適用されません。

ですが、ちょっと工夫すれば対応可能。
たとえば、別のメールアドレスで新しくAirIDを作成し、それぞれの店舗を別IDで申し込めば、「新規扱い」としてキャンペーンの対象になるんです。

ただし、この方法にはデメリットもあります。
IDが複数になるため、店舗ごとにログイン・ログアウトの切り替えが必要になったり、管理が少し煩雑になることも。

それでも、「カードリーダーを追加で無料でもらえる」というメリットは大きいので、運用の手間と天秤にかけて検討する価値は十分にあると言えます。

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カードリーダーを追加したらiPadも追加する必要がある?

店舗にカードリーダーを増やしたい場合、カードリーダーだけ追加すればいいかというと、そうではありません。

カードリーダー1台に対して、iPad(またはiPhone)が1台必要になります。

つまり基本的には、カードリーダーの数だけiPadが必要になることを頭にいれておいた方がいいでしょう。

厳密に言えばiPadが複数台ある場合、一つのカードリーダーを別のiPadに接続しなおして利用することができますが、利用状況はかなり限定されます。

またiPad(またはiPhone)を追加する場合には、追加手続きを依頼しなくてはいけません。

手続きが完了するのは2~3週間かかるので注意。

手続きが完了したらメールが届きます。

追加する端末にAirペイアプリをインストールして、初期設定を完了させましょう。

端末を別の端末に変更する場合も同じ流れですが、長くても翌営業日には手続きが完了します。
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Airペイのカードリーダーは中古でも大丈夫?

カードリーダーを追加したいけれど、20,167円は高い。

「Airペイ カードリーダー 中古」で検索すれば、メルカリやその他のサイトでAirペイのカードリーダーが売りに出されていて、安ければ数千円~1万円程度で手に入るものも。

中古だけでなく未使用品も多くみられますが、正常に作動すればAirペイの決済端末として、問題なく使うことができるのか気になりますよね?

結論から言うと、使える!…と思います。

と思います。というのは、Airペイが公式に発表しているわけではないので、言い切れないだけで、理論上は使えるという意味です。

なぜならAirペイが管理するのはiPadやiPhoneのAirペイアプリであって、カードリーダーは決済を行う端末に過ぎません。

Airペイ Bluetoothペアリングの要求

つまりカードリーダーよりも、iPadまたはiPhoneの追加依頼を行って、Airペイで使えるようにする方が大事だというわけです。

カードリーダーはスマホとWiFiを接続するように、iPadとBluetoothで接続(ペアリング)ができればいいといえます。

その代わり、保証やサポートの対象にならないことは覚悟しておいた方がいいかも知れませんね。

Airペイ以外からのカードリーダーの利用は、ご自身の判断でお願いします。

Airペイのカードリーダーの追加まとめ

Airペイのカードリーダーが2台以上必要な方も、まずは申し込みを済ませて、加盟店になった後に追加注文してください。

料金は1台につき20,167円(税込)代引きでの発送になります。
※インボイスの取引通知書は別途郵送で対応は不要です。

基本的には同じ数だけiPadかiPhoneも必要で、キャンペーンは適用されないので注意してください。

同じ法人であっても、利用する店舗が異なる場合、別途申し込みが必要になります。

まだこれから申込むという方は、キャンペーンから申込んで、1台目のカードリーダーを無料でゲットしてください。

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