スマレジPAYGATEの手数料(決済・振込)と入金サイクルを解説!

PAYGATE

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お店にキャッシュレス決済を導入したい!けど、スマレジのPAYGATEがいいらしいので、決済手数料入金サイクル振込手数料を確認しておきたい。

そんな方の為にPAYGATEについて説明していきたいと思います。

すぐに知りたい!という方のために、まずはざっくりと。


PAYGATEの概要

カードリーダー:キャンペーンで0円に!
月額料金:3,300円(税込み)
対応決済:クレジットカード、電子マネー、QR

決済手数料 2.90%~ 
(医療、クリニックは特別手数料あり)
入金サイクル 月2回
1回目:月末締めの翌月15日払い
2回目:15日締めの当月末払い
QR決済は月末締め翌月末払いの月1回
振込手数料 加盟店負担で金融機関により異なる
例)みずほ銀行の場合:110円(3万円以上は220円)
QRコード決済は一律220円

※PAYGATEの決済手数料と振込手数料の詳細については公開されていません。

PAYGATEの利用を検討中の方へ
決済手数料と振込手数料の詳細はこちらの問い合わせフォームから詳細を説明してもらうことができるので、相談もかねて問い合わせてみることをすすめします。

今なら39,600円のカードリーダーが0円&決済手数料がお得になるキャンペーンから申込むことができますよ。

>>PAYGTEの詳細&キャンペーンはこちら

PAYGATEの決済手数料

決済手数料とは、キャッシュレス決済の利用料として売上から決済会社に引かれる料金のことです。

例えば、お客さんがVisaカードで支払った場合、Visaが売上から手数料を引いて、加盟店に入金するという形になります。

PAYGATEのキャッシュレス決済での手数料の詳細は公表されていませんが、基本的には3.24%で、一部のブランドは2.90%になると思われます。

>>詳細の問い合わせはこちら

他のキャッシュレス決済代行サービスの手数料が以下のようになります。

クレジットカード 電子マネー QRコード
Airペイ 3.24% 3.24%
※COIN+は1.08%
3.24%
USEN PAY 3.24% 3.24%~3.74% 3.0%~3.24%
Square 3.25% 3.25%
※iDは3.75%
3.25%
STORES決済 3.24% 1.98% 3.24%
stera pack 3.24%
※VISAとMastercard
は2.70%~
3.24% 3.24%
楽天PAY 3.24% 3.24% 3.24%
2023年の4月から、ほとんどの会社が3.24%に統一、またはそれに近い手数料率に改正されたので、例外はありますが、サービスによってそれほど違いがないのが現状です。

スマレジPAYGATE決済手数料がお得になるキャンペーンを行っているので、詳細が気になる方はスマレジに問い合わせてくださいね。


>>詳しい手数料など、スマレジへのお問合せフォームはこちら

PEYGATEの詳細をみてみる


PAYGATEには、医院、クリニック向けの特別手数料が用意されています。
詳細についてはこちらからお問合せください。

スマレジ「PAYGATE」の振込手数料

キャッシュレス決済の振込手数料とは、決済の売上金が加盟店の口座に振り込まれる際に、金融機関が徴収する手数料のことで、スマレジPAYGATEの場合、振込手数料は加盟店が負担することになっています。

※PAYGATEの手数料の額は、振込先の口座をどこの銀行、もしくは金融機関で登録するかによって異なりますが、詳細は公表されていません。

例)みずほ銀行の口座で売上が3万円以上の場合、振込手数料は220円

ちなみに他社の振込手数料は、有料の場合で180円~330円が相場となっているようです。

使っている口座の振込手数料が知りたい、どこの銀行の手数料がお得なのかを知りたい、という方は、こちらの問い合わせフォームを送信して確認することができますよ。

PAYGATEの入金サイクル

入金サイクルとは、キャッシュレス決済が行われた売上が加盟店の口座に入金される頻度のことをいいます。

特に個人や仕入れ等の支出が多い店舗だと、入金サイクルは重要ですよね。

「PAYGATE」の入金元は、クレジットカード/電子マネーと、QRコード決済とで2カ所に分かれて、クレジットカードと電子マネーの入金サイクルは15日と月末の月に2回に、QRコードの入金サイクルは月末の月1回になります。

つまり入金日は15日と月末の2日で、入金ポイントは3つということです。

クレジットカード/電子マネー QRコード決済
1回目:月末締めの翌月15日払い
2回目:15日締めの当月末払い
月末締めの翌月末払い

支払日が土日祝と重なる場合は、支払日が前後し、月末は前倒しになるのが一般的です。

>>詳細を問い合わせてみる

PAYGATEの導入手順

PAYGATEを導入するには、いきなり申し込むというのではなく、問い合わせフォームを送信することが必要になるので、決済手数料や振込手数料の詳細を確認したうえで申し込むことができます。

決済会社による審査も不安だと思いますが、スマレジなら審査に必要なこともアドバイスもしてもらえるので、安心して審査に臨むことができますよ。

STEP 1

まずはスマレジPAYGATEの「お問い合わせフォーム」から連絡して、詳細を確認して納得したうえで正式に申し込むことになります。

問い合わせの段階で申し込みが確定するわけではないので、ちょっとした質問や相談だけでもOKですよ。

申し込みが決まったら、審査について説明という流れになります。

まずは気軽に!

>>お問い合わせフォームはこちら

STEP 2

キャッシュレス決済会社による加盟店審査がはじまります。

審査完了までの目安
クレジットカード、電子マネー 1.5~3ヶ月程度
QRコード決済 1~4ヶ月程度

クレジットカードと電子マネーの審査が約1.5ヶ月~3ヶ月、QRコード決済の審査が約1ヶ月~4ヶ月で審査が完了します。

STEP 3

一部の審査を通過してスムーズに進むと、約3週間でPAYGATEの端末が発送されます。

端末が届くのは、申し込みから最短で約2ヶ月ということです。

端末の初期設定を完了させれば、審査に通過した決済ブランドの利用が可能に。

その後、審査が完了した決済ブランドから順次利用ができるようになります。

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PAYGATEの手数料と入金サイクルまとめ

スマレジのキャッシュレス決済サービス「PAYGETE」の手数料や入金サイクルについて説明してきましたがいかがだったでしょうか?


PAYGATEの概要

カードリーダー:キャンペーンで0円に!
月額料金:3,300円(税込み)
対応決済:クレジットカード、電子マネー、QR

決済手数料 3.24%  一部2.90%~
(医療、クリニックは特別手数料あり)
入金サイクル 月2回
1回目:月末締めの翌月15日払い
2回目:15日締めの当月末払い
QR決済は月末締め翌月末払いの月1回
振込手数料 加盟店負担で金融機関により異なる
例)みずほ銀行の場合:110円(3万円以上は220円)
QRコード決済は一律220円

PAYGETEの強みは、なんといっても決済できる種類の多さと、高機能なマルチ決済端末です。

主要なキャッシュレス決済サービスをカバー
マルチ決済端末「PAYGATE Station」
・レシートプリンター搭載
・Android内蔵
・持ち運び自由(通信SIM搭載)
・POSレジとして現金会計にも対応

利用開始まで最短で約2ヶ月なので、ちょっと時間がかかりますが、それでも検討してみる価値が十分にあるサービスだといえるでしょう。

今なら通常39,600円の端末代が無料、手数料も2.90%~で契約することができるので、キャッシュレス決済を導入するならスマレジPAYGATEがお得です。

決済手数料や振込手数料の詳細、その他にも気になることも、問い合わせフォームでスッキリさせてから正式に申し込むことができますよ。

問い合わせフォームはこちら


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