スマレジの「PAYGATE」導入方法と審査について解説!

PAYGATE

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たくさんの種類のキャッシュレス決済を、マルチ決済端末PAYGATE station一台で完結することができるのがスマレジの「PAYGATE」

申込みたいけれど、導入方法がわからない、審査が厳しくないか?何を準備すればいいのかわからない、という方も多いですよね。

基本的な導入の流れは
1、スマレジPAYGATEのページから問い合わせフォームを送信
2、スマレジから連絡があり、正式な申し込みを確認
3、加盟店審査について必要書類などの案内
4、審査期間約1~4カ月を経て、端末の発送
5、初期設定後、利用開始

一見複雑そうに見えますが、審査書類を準備して申し込めば、あとは待つだけです。

PAYGATE stationの代金¥39,600 → ¥0のキャンペーン中なので、リスクなしで申込むことができますよ。

この記事では、スマレジPAYGATEの導入方法や必要書類などについて、さらに詳しく説明していきたいと思います。

スマレジの「PAYGATE」導入|まずは問い合わせ

他社のキャッシュレス決済代行サービスだと、Web申込みと同時に審査書類をアップロードして審査を待つというところが多いんですよね。

カンタンではあるけれど、いろいろと不安じゃないですか?

PAYGATEの場合は、まず問い合わせが必要になります。

パソコン画面、スマホ画面のそれぞれ問い合わせボタンをクリックすると問い合わせフォームが開くので、担当者の氏名、会社名、メールアドレス、電話番号、都道府県、問い合わせ内容を入力して送信してください。

この段階では、ただの問い合わせなので、気軽に送信すればOKです。

その後、スマレジから折り返し連絡があるので、ちょっとした質問や気になることを相談することもできます。

ここで申込みが確定すれば、審査に必要な書類などを案内してもらえるという流れです。

審査に通りにくい業種なのに申込んだり、資料の情報が足りなくて何度も再提出させられたりといった問題も多いのですが、スマレジなら審査前に相談ができるので安心ですよね。

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スマレジ「PAYGATE」の審査期間

個人でクレジットカードをつくるときに審査があるように、スマレジの加盟店になるには、決済会社の審査に通らなくてはいけません。

決済代行会社(スマレジ、Airペイ、ステラパック、USENペイ…etc)によって、審査が早い遅いなどの評判や口コミがネットで見られますが、スマレジはどうなのか?

スマレジの審査期間は約1~4カ月。

・クレジットカードと電子マネー:約1.5~3カ月
・QRコード決済:約1~4カ月

スマレジの審査審査期間は長いのでしょうか?

最短3日!なんていう決済代行会社もありますが、同じように表現するなら、スマレジは最短1カ月で審査完了!ということになります。

加盟店の審査期間は一般的に1カ月~1カ月半といわれています。

それでも3日に比べたら遅いわけですが、ネット上で審査が遅いという評判を見ないのは、スマレジは審査通過率が高いからなのかも知れませんね。

最短○○日!と、カンタンに審査に通るような謳い文句の会社の方が、実際には何か月もかかって、悪い評判が多かったりします。

とはいえ4カ月は長過ぎる!という方もいらっしゃると思いますが、審査がすべて完了するまでキャッシュレス決済が使えないというわけではありません。

審査は決済ブランドごとに行われるのですが、審査が終わった順に随時利用できるようになっていくのです。

決済端末(PAYGATE station)が発送されるのは、審査通過後約3週間。

例えば、VisaとMastercardの審査が1カ月で完了したとしたら、そこから3週間後に端末が発送されるので、早ければ申込んでから2カ月弱で、その間に審査に通ったブランドも含め利用開始ということになるわけです。

つまり極端に審査が早い会社を除けば、他の会社と大差ない事が分かります。

端末発送までに3週間かかるのが、ちょっと引っかかりますが、高性能なマルチ端末が無料で使えるメリットを考えて、気長に待つしかないですね。

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スマレジ「PAYGATE」の審査は厳しい?

ネット上の口コミをみていると、たしかに決済代行会社によって、審査が厳しかったり、通りやすかったりするところはあるといってもいいでしょう。

スマレジのPAYGATEは決済ブランドの種類も多く、それなりに審査に時間がかかりますが、特に厳しいという根拠はありません。

通常、決済代行会社はアクワイアラと呼ばれる加盟店と国際ブランドの間を取り持つ会社と契約しているのですが、審査期間が極端に早かったり、審査が甘かったりする決済代行会社は、自らアクワイアラの役割を兼ねているか、または包括契約を結んでいるアクワイアラとの連携がスムーズな場合が考えられるからです。

PAYGATEは申込み時に問い合わせが必須なので、よくわからないままカンタンに申込めてしまう会社よりは、審査申込み段階で審査に通る確率が高くなっているともいえますね。

とにかく、事前に必要な書類や情報を、できるだけ万全な状態で準備しておくことが大切になってきます。

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スマレジ「PAYGATE」の審査に必要な書類は?

スマレジの加盟店申込みが確定すると、審査に必要な書類を教えてもらって、アドバイスをもらうことができますので、ここでは基本的な部分を説明しておきたいと思います。

必要な書類はこちら

  • 代表者の氏名などの情報
  • 本人であることを証明する書類(免許証など)
    ※法人の場合、法人番号等
  • 許認可(開業に必要な「届出、登録、認可、許可、免許」)
  • 店舗の基本情報
  • 店舗のウェブサイト/店舗の広告など
  • 売上金を受け取るための口座情報

店舗が完成していない場合は、家賃の契約書や人材募集の広告など、店舗があることを示す書類を用意する必要があります。

また、店舗を持たない業態でイベントなどを行う場合は、イベントの内容が分かる広告やウェブサイトなど、詳細を見られる書類の提出が必要です。

ホームページやネットショップがある場合は、店舗の情報がわかるように整理し、特定商取引法に基づく表記なども漏れがないように掲載しておきましょう。

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スマレジ「PAYGATE」導入方法まとめ

スマレジ「PAYGATE」の導入方法や審査に関する情報を説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

まずは気軽にお問い合わせフォームを送信することからはじめます。

話を聞いてから、加盟店に申込むかどうかの最終判断をすることができるので、不安なく申し込むことができるのではないでしょうか。

スマレジにはキャッシュレス決済以外にも、POSレジをはじめ、店舗業務に役立つあらゆるシステムが揃っているので、いろいろと相談してみるといいでしょう。

早ければ約2カ月でキャッシュレス決済の利用を開始することができます。

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まずは詳細をご覧の上、お問い合わせフォームから送信してください。

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