スマレジとステラを連携するもっとも簡単な方法!メリットや手順も解説

スマレジ

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スマレジとstera pack (ステラパック)は連携して利用することが可能です!

スマレジstera terminal(ステラターミナル)を決済端末として登録すれば、POSレジとキャッシュレス決済を連動させて使うことができますよ。

すでにstera pacのステラターミナルを利用して、スマレジの導入を検討している場合
あれこれ悩むよりまずはスマレジの無料オンライン相談を利用することをおすすめします。

というのもオンライン相談では、スマレジに関する最新の仕様も教えてもらえて、スマレジとstera terminalの連携の方法も聞くことができるからです。

この記事ではstera terminalとスマレジの連携手順を記載していますが、直接オンライン相談で聞く方が手っ取り早いかと思います。

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スマレジをすでに利用していてstera terminalと連携させたい場合
月額料金が1年無料のお試しプランからステラを申し込むのがおすすめです!利用開始の状態になったら、stera terminalをスマレジの決済端末に登録すればOK。

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それでは、スマレジとstera pack を連携するメリットや手順などについても、詳しく説明していきたいと思います。

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スマレジとstera pack の連携について

スマレジとは、POSレジシステムを軸に、勤怠管理やオーダーシステム、外部のソフトとの連携など、店舗運営に関するあらゆる業務をデジタル化するのに最適なサービスです。

stera packとは、高性能なマルチ決済端末stera terminalを用いて、クレジットカード、スマホ決済、交通系を含む電子マネー、QRコード決済を、一台で行うサービスです。

stera terminalにはAndroidが内蔵されていて、デジタル会員証の発行やクーポン配布ができるアプリを無料で利用できたり、内蔵されたプリンターでレシートを発行することもできます。

スマレジは、さまざまなキャッシュレス決済サービスと連携することができますが、その選択肢としてstera terminalを選ぶことが出来るというわけです。

スマレジのキャッシュレス決済のページにstera padkが記載されていないけれど、本当に連携ができるのか?

ステラターミナルとの連携については、スマレジヘルプの方で説明してあるので安心してくださいね。

スマレジとstera pack を連携させるメリットは?

スマレジはstera terminalとの連携もできますが、スマレジにはマルチ決済端末を使ったスマレジPAYGATEという自社が運営するキャッシュレス決済サービスもあります。

またstera packにも、stera terminalをPOSレジとして使うサービスがあり、アプリを使って拡張させていくこともできます。

わざわざ他社同士のサービスであるスマレジとステラを連携させてメリットがあるのか?気になる方も多いのではないでしょうか。

スマレジとstera pack、それぞれを軸にした視点から、連携するメリットを見ていきましょう。

stera pack利用者がスマレジを導入するメリット


stera packの利用者がsteraのPOSレジサービスではなく、スマレジを選ぶメリットについては、以下の点が考えられます。

スマレジと連携するメリット
・スマレジの方がレジとして操作しやすい
・スマレジのPOSレジは無料で利用できる
・スマレジは外部システムとの連携に強い

レジとしての会計操作はスマレジの方が使いやすい

stera terminalは、キャッシュレス決済端末としては画面が大きく操作がしやすいのですが、レジの画面としては小さいといえます。

特に商品の種類が多い店舗やスピードが求められる店舗では、iPadを使ったスマレジの方が、操作もしやすくスムーズな会計を行うことができます。

レジ操作は、やっぱりiPadの方が見やすいですよね。

スマレジのPOSレジ機能は無料で利用できる

stera terminalをPOSレジとして使うことは可能ですが、利用するには月額料金が発生します。

stera pack POSを申込む場合は月額9,900円(税込)。

月額料金
stera pack POS 9,900円(税込)

POSレジシステムの利用だけにしては、料金設定がちょっと高い気がしますね。

stera pack POS以外にも、アプリを使って他社のPOSサービスと連携することができますが、他社の利用料+アプリの料金が発生します。
ではスマレジは?というと、無料で利用することができます。

スマレジにも有料プランはありますが、基本的なPOSレジ機能は無料のスタンダードプランから利用することが可能。

stera terminalとの連携にかかる料金は1320円(税込)/月だけなので、月額9,900円のstera pack POSよりも、低価格で連動できるPOSレジが使えることになります。

スマレジの方が拡張性が高い

stera pack はまだ新しいサービスということもあると思いますが、外部システム連携において”スマレジ”はトップクラスのPOSレジです。

例えば、スマレジが連携できるアプリの数は約115種類ですが、ステラが連携できるアプリは42種類しかありません。(スマレジAppMarket、stera market調べ:2023年9月現在)

勤怠や給料などの従業員管理やオーダーシステム、会計ソフトとや業種による専門ソフトとの連携など選択肢が広いので、システムを構築させていくならスマレジが有利だといえます。

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スマレジ利用者が決済端末にstera terminalを選ぶメリット


スマレジのサービスにも、スマレジ・PAYGATEというキャッシュレス決済サービスがありますが、あえて別サービスのstera terminalを選ぶメリットを説明したいと思います。

スマレジにstera terminalを連携させるメリット
・月額利用料が13ヶ月安くなる
・会員証アプリが無料で使える

stera terminalなら月額利用料が13ヶ月安くなる

スマレジPAYGATEstera packと同様に、キャッシュレス決済の種類も多いマルチ決済端末利用で、端末代金は0円、月額利用料が3,300円(税込)なので、条件もよく似ています。


>>スマレジPAYGATEの詳細はこちら

ではスマレジ利用者が決済端末にステラターミナルを選ぶメリットは何かというと、stera packには「お試しプラン」があって月額利用料が13ヶ月無料になるという点です。

スマレジPAYGATE stera pack
決済端末 マルチ決済端末
「PAYGATE Station」
マルチ決済端末
「ステラターミナル」
端末代金 0円 0円
キャッシュレスの種類 ◎ 多い ◎ 多い
月額料金(税込) 3,300円 3,300円
13カ月無料
連携料金1,320円

スマレジにステラターミナルを連携させるにはオプション代(1,320円/月)が必要ですが、それでも13ヶ月は約2,000円も安い料金で利用することができるのです。

※14か月目以降、お試しプランはスタンダードプラン(月額3300円(税込))へ切替となります。

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stera pack なら会員証アプリが無料で使える

 

決済端末を使って販売促進ができたら一石二鳥ですよね?

ステラターミナルにはAndroidが搭載されていて、アプリを使って機能を拡張することができるのですが、「おみせポケット」という会員証アプリが初めから備わっています。

デジタル会員証を発行したり、スタンプやクーポンの発行、お客さんへの告知など、販売促進に活用できる機能を無料で利用することができますよ。

※おみせポケットは、GMO デジタルラボ株式会社が提供するサービスです。 販促・集客アプリ「おみせポケット※」が標準搭載。 お客様の囲い込みが可能! デジタル会員証・スタンプカードの発行や、お客様へのクーポン配布・PUSH 通知等、機能が盛りだくさんのアプリが標準搭載。 パーソナライズされたコミュニケーションが実現できます。

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スマレジとstera terminalを連携する流れ

スマレジのPOSレジstera terminalを連携する流れを説明していきたいと思います。

手順としては、スマレジのアカウントを取得して、sutera packの申し込み後に審査が完了したら、スマレジにstera terminalを決済端末として登録するだけです。

1、スマレジのアカウントを取得
2、stera pack の申込み→利用できる状態に
3、スマレジの画面からstera terminalを登録する

1、スマレジのアカウントを取得する

スマレジは無料でアプリをダウンロードしてアカウントを取得できます。

ダウンロードにはiPadまたはiPhoneが必要ですので、スマレジに対応するiOS14、iPadOS14以上のモデルを用意してください。

レジとして利用するので、iPadがおすすめです。

stera terminal共にWiFi環境が必要なので、なければインターネット回線の契約も済ませておきましょう。

通信速度が速く安定性の高い”光回線”が推奨されています。

2、stera pack の申込み→利用可能に

stera terminalを利用するには、申し込み後の審査に通過する必要があります。

利用開始までは最短で1.5カ月を目安にして下さい。

長ければ3カ月以上ということもあるので、申し込みは出来るだけ早めにしておくことをおすすめします。

stera terminalの申込みはこちらから行うことができます。

3、スマレジの画面からstera terminalを登録する

スマレジ、stera terminal共に利用可能な状態になったら、スマレジにstera terminalを決済端末として登録して連携できる状態にしましょう。

スマレジの管理画面から『レジ設定』→『CAT/CCT端末一覧』→『新規端末登録』画面を開いて、以下のように入力を済ませて登録します。

1,CAT/CCT端末名:stera terminal
2,  端末種別:stera terminal
3,  IPアドレス:スマレジと同じルーターを使う場合は入力不要
(※そうでない場合はstera terminalのIPアドレス)
4,決済端末ID:stera terminalの決済ID
(※stera terminalの簡易POS連動設定画面から確認)

スマレジヘルプでもわかりやすく解説していますよ!

スマレジとstera terminalの連携まとめ

スマレジとstera packのstera terminalとの連携について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

スマレジとstera packは連携できるので、スマレジ(POSレジ)とstera terminalを連動させて使えることと、それぞれのメリットがお分かりいただけたと思います。

stera packは「スタンダードプラン」ではなく「お試しプラン」から申し込むと、月額利用料が13ヶ月無料になるのでお得ですよ。

スタンダードプラン お試しプラン \おすすめ!/
月額3,300円
VISAとMastercardの手数料が2.70%
月額3,300円(税込)
→ 13ヶ月無料
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→ 自動でスタンダードプランに移行

stera pack は審査期間がありますので、申込んでない方はお早めにどうぞ!

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スマレジとstera packは別々のサービスですが、連携させることが出来るのは外部とのシステム連携に強いスマレジならではだと思います。

そんなスマレジを有効活用するためには、始める前にオンライン相談を利用することをおすすめします。

stera terminalとの連携方法についても詳しく教えてもらえますし、iPadをはじめとする周辺機器や、お店に合ったプランやアプリの利用方法など、自分だけで調べるのはなかなか困難です。

専門のスタッフに直接聞いた方が、スマレジを店舗運営に活かせることは間違いありません。

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