スクエアは個人タクシーにもおすすめのキャッシュレス決済です!

Square

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個人タクシーでコストをかけずに、すぐにキャッシュレス決済を導入したいならスクエアがおすすめです。

始めるのにiPadが必要だったり、月額料金が必要だったり、審査に何カ月もかかったり、というサービスが多いですよね?

そもそもタクシーは申し込みを受け付けていないというところも。

ですがスクエアなら、お手持ちのスマホがあれば最短当日から始めることができるという手軽さです。

コストはカードリーダーの代金4,980円(税込)~のみで、加盟店加入料や月額料金は無料。 決済手数料2.5%~以外に料金は掛かりません。 振込手数料も無料!

公式サイトから まずは無料で登録してみる ボタンをクリックして、新規アカウントの作成から始めてください。

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個人タクシーに最適なスクエアの公式サイトはこちら!

月額固定費無料でカード決済導入!

スクエアが個人タクシーにおすすめな理由

あらゆるビジネスでキャッシュレス化、デジタル化が進み、タクシー業界でもキャッシュレス決済を導入することが当たり前の時代になってきました。

キャッシュレス決済代行サービスも増えてきましたが、企業が全て調べて用意してくれるわけでもない個人タクシーにとって、導入はハードルが高いと感じている方も多いのではないでしょうか?

実際にサービス会社によって条件は様々なので、調べるだけでも労力がかかりますし、店舗と違って条件の合うサービスを探すのも大変ですよね。

審査に何カ月もかかった結果、「審査に落ちた」という話も珍しくありません。 そんな中、もっとも簡単にコストをかけずに個人タクシーに導入できるのがスクエアだといえます。

  • 必要コストはカードリーダーと手数料のみ
  • スクエアのPOSレジで売上管理できる
  • 海外の人に認知度が高く、決済手段も充実

とにかく手軽に申し込めてコスパがよすぎます。

スクエアのコストはカードリーダーと手数料のみ

キャッシュレス決済を導入するとなると、まず初めに気になるのがコストですよね。

・加盟料等の初期費用
・月額料金
・決済手数料
・振込手数料
・カードリーダーの購入
・Wi-Fi環境
・iPad、タブレット等の端末

全て自分持ちの個人タクシーにとっては切実な問題だといえますが、スクエアなら4,980円のカードリーダーを購入する以外に初期コストは掛かりません。

iPadなどの端末を用意しなくても、普段使用しているスマホをBluetoothで接続して使えるので、モバイルWi-Fi等を契約する必要ありません。

・加盟料等の初期費用
・月額料金
・決済手数料
・振込手数料

加盟店になるための費用や月額固定費、売上の振込手数料までが無料なので、本当にコストが掛からないサービスだといえます。 決済手数料は3.25%なので、他のサービスと同じ水準です。

スクエアの入金サイクルは最短翌日

ガソリン代や車の維持費、メンテナンスの費用を自分で負担しなければいけない個人タクシーにとって、入金サイクルは重要ですよね。

月末締めの翌月末払いのような入金サイクルのサービスもありますが、スクエアなら毎週1回の振込があるので、運転資金に困ることもありません。

また振込先の銀行を「みずほ銀行」または「三井住友銀行」に指定すれば、翌営業日の振込になるので、最短翌日に振り込まれることになります。

スクエアのPOSレジで売上管理できる

キャッシュレス決済を導入すると、売上計算が面倒くさそうですが、接続したスマホ、またはタブレットで管理することができるので、特に手間が増えることはありません。

またスクエアPOSレジ機能無料で使うことができます。

Square POSレジ」を端末にダウンロードすれば、端末がPOSレジになるので、現金もキャッシュレス決済も同時に管理することができて、売上分析機能を活用することも可能に。

スクエアは海外の人に認知度が高い

海外からの外国人観光客が増加する昨今、タクシーのお客さんとして外国の方が重要な位置を占めるという地域も少なくないのではないでしょうか。

スクエアのモバイル決済サービスは、アメリカ生まれで、実は世界各国で利用されていて、日本国内よりも知名度があります。

タクシーの窓にSquareのロゴステッカーを貼ってアピールすれば、海外からの観光客に信頼できるタクシーだと認識してもらうことができますよ。

スクエアにもデメリットはある?

スクエアは、コストをかけずにすぐに始められるキャッシュレス決済として個人タクシーに最適ですが、決済手段について、以前はいくつかのデメリットがありました。

改善された点:QRコード決済は国内・海外ブランドを網羅!

以前はPayPayのみの対応でしたが、現在は国内の主要なQRコード決済ブランドに対応しています。

  • 対応QRコード決済PayPay、auPAY、d払い、楽天ペイ、メルペイ
  • インバウンド対応WeChat Pay、AliPay+

これにより、日本人客はもちろん、増加している外国人観光客への対応力も格段に向上しています。

残るデメリット:交通系電子マネーは非対応

クレジットカードとQRコード決済は充実していますが、交通系電子マネー(Suica, PASMOなど)、iD、QUICPayは、タクシーではご利用いただけません

交通系電子マネーを利用したいお客様には対応できませんが、「クレジットカードと人気のQRコード決済(PayPayなど)で十分!」という方にとっては、コストの安さと導入の容易さを考えれば、問題ない選択肢と言えます。

マルチ決済端末機という選択も

カードリーダーは4,980円のスクエアリーダーを選べば、コストを最低限に抑えることができますが、スクエアは他の端末も選択することができます。

スクエアターミナルというマルチ決済タイプの端末は、タクシーでの利用も可。

価格は39,980円(税込)なので、Squareリーダー4,980円に比べると料金は高くなりますが、メリットもあるのでちょっと説明しますね。

まずはじめに、スクエアターミナルはオールインワンのマルチ決済端末なので、スマホやタブレットすら必要なく、単体で利用することができます。

そしてレシートプリンタが内蔵されているので、レシートを発行することも可能に。 持久性の高いバッテリーも内蔵されているので、1日中電源なしで決済することもできるんです。

・単体で利用可能
・レシートプリンタ内蔵
・持久性の高いバッテリー内蔵

Wi-Fiはスマホのテザリングを利用するか、モバイルWi-Fiを用意すればネット環境も問題ありませんね。

さらにSquareターミナルには無料のPOSレジアプリ「Square リテールPOSレジ」を直接ダウンロードできるので、現金での会計もこれ一台でまとめて管理できます。

高級感を出したい!よりスマートに会計を行いたい!という方は、スクエアターミナルを検討してみてもいいかも知れません。

スクエアと連携できるレシートプリンタは、安くても3万円ぐらいしますので、レシートプリンタを購入しようとお考えでしたら、こっちの方がお得ですよ。

個人タクシーに最適!スクエアの申し込み方は

申込がカンタンで、すぐに始められるというのも個人タクシーにおすすめの理由の一つですが、具体的にどうやって申し込めばいいのかを説明しますね。

まずは公式サイトの まずは無料で登録してみる ボタンをクリックして、新規アカウントの作成から始めてください。

アカウントを作った流れで、申し込み(登録)を行います。

Square公式サイトはこちら

個人事業主でもOK!事業の業種、形態、規模、または法人・個人にかかわらず、カード決済が導入できます!

入力欄には入力例が記してあるので、それを参考に入力していけば、5分程度で申し込みは完了しますよ。

通常だと画像や資料などの審査書類が必要になりますが、スクエアの場合はとりあえず振込先の銀行口座があればOKで、口座は個人事業主名義で、屋号付き、または屋号のみの口座も登録可能です。

追加資料として、開業届や各種証明書等の提出が必要になる場合があります。

\スクエアの詳細はこちらから/ Squareをみてみる

 

 

 

 

 

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