Airペイで予約管理できる!?予約システム”Airリザーブ”とは

Airペイ

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お店にAirペイのキャッシュレス決済を導入したい!

同時に予約システムも使えたら便利ですよね。

Airペイはキャッシュレス決済のサービスですが、同じリクルートのサービスであるAirレジを使えばPOSレジを、Airリザーブを使えば予約システムを利用することができます。

Airペイ キャッシュレス決済
・クレジットカード、電子マネー、QRコード決済
月額利用料無料、振込手数料無料
コストは3.24%の決済手数料のみ
Airレジ POSレジ
・通常のレジ機能&売上分析
・現金会計、Airペイとの連携
月額利用料無料
Airリザーブ 予約システム
・予約の管理(ネット予約、電話予約、直接予約)
・顧客台帳(顧客の情報と予約管理)
・予約確認メール、CSVダウンロード
月額利用料無料~※有料プランあり

どのサービスもiPad(またはiPhone)があれば、無料で使うことができるので、この3つのサービスを組み合わせて利用するのがおすすめですよ。

まずは”Airペイ”から申込むのがベスト!

万が一Airペイのキャッシュレス決済の審査に落ちてしまったら、サービスを改めて考え直す必要がありますから、これから始めるという方は、まずはAirペイを申込んで審査に通ってから、AirリザーブAirレジを申込むことをおすすめします。

Airペイで、iPad無料の「キャッシュレス導入0円キャンペーン」が行われていれば、iPadを用意する必要もありませんよ。

Airペイをみてみる

予約システムAirリザーブとは

Airペイを導入すれば、様々なキャッシュレス決済に対応することができます。

多くの人が、Airレジのサービス(POSレジ)と併用して利用していますが、Airリザーブで予約システムも併用すれば、さらに業務を効率化するのに役立ちますよね。

・予約管理に時間を取られたくない。
・予約状況をいつでも把握できるようにしたい。
・24時間、SNSやホームページから予約を受け付けて、取りこぼしたくない。

そんな悩みを解決してくれる予約システムを、無料~利用することができるのがAirリザーブです。

Airリザーブのプランと料金

Airリザーブには、無料のフリープラン、有料のベーシックプラン、大企業や行政向けのプレミアムプランがあります。

プラン フリー ベーシック プレミアム
料金 無料 5,500円(税込) 要問合せ
主な機能 ・予約管理
・顧客管理
・予約確認メール配信
・予約管理
・顧客管理
・予約確認メール配信
・リマインドメール
・複数店舗切替
・色分け管理
・Googleカレンダー連携
・予約フォーム項目追加
・予約カレンダー印刷
要問合せ

フリープランから月間予約件数は無制限で、データ通信は暗号化SSLのもと安全なサイト運営を行うことが出来ます。

無料のフリープランでも、基本的な予約機能は使えるので、まずはフリープランを使ってみて、必要に応じて有料プランに切り替えてみてはいかがでしょう。

Airリザーブの予約管理システム

まずは予約機能ですが、予約枠タイプには「自由受付タイプ」と「事前設定タイプ」があります。

自由受付タイプ
空いている時間であれば、予約者は好きな時間に予約することが出来ます。
こんなシーンで
整体サロン・歯科・美容室・レンタルスペースなど
事前設定タイプ
店舗側で開始時間や終了時間、定員数を設定して予約を受け付けることが出来ます。
こんなシーンで
健康診断・語学教室・説明会・セミナーなど
アカウント作成後に選択するので、店舗に合ったタイプを設定しましょう。

無料で使える基本の予約管理システム

電話予約、直接訪問、ネット予約を、カレンダー画面で一元管理することが出来ます。

電話予約・直接訪問は、紙台帳と同じように予約情報を登録すれば、Airリザーブに自動反映されて、空き情報なども一目で確認することが可能。

URLをホームページに貼ったりSNSに投稿すれば、簡単にネット予約を受け付けることできるので、24時間体制で対応することが可能になるわけです。

予約完了、または変更やキャンセルの登録と同時に、店舗とお客さんに確認メールが自動配信されるので、お店側は確認漏れを防ぎ、お客さん側は安心して来店することが出来ますよ。

有料プランの主な予約システム機能

もっと便利に予約システムを活用したい方には、有料のベーシックプランがおすすめです。

追加される主な機能とは

予約フォームの追加項目

予約時に入力する項目を、メニューごとにカスタマイズすることができます。

あらかじめお客さんの情報を把握することで、ヒアリングの手間を省いたり、サービスの向上につなげるなどといった使い方も。

予約リマインドメールの配信

ネット予約のお客さんには、予約の前日にリマインドメールを配信。

メールの文面は編集できるので、連絡事項や注意事項をお知らせしたり、予約忘れや無断キャンセルの予防にもなります。

予約情報のCSVダウンロード

予約情報はCSV形式でダウンロードすることが出来るので、受付簿や予約情報の分析や集計をエクセルでカンタンに作成することができます。

Airリザーブを利用するまでの流れ

1、アカウントを作成する

Airリザーブを利用するには「AirID」というAirシリーズ共通のアカウントの作成から始めます。

すでにAirペイやAirレジを使っている方は、その時に作ったAirIDでログインして、Airリザーブのサービスに進みましょう。

2、予約ページの設定を行う

店舗情報を入力して、予約を受け付けるためのページ設定を行います。

3、予約ページを公開する

予約を受け付けるための準備が完了したら公開設定を変更して、お客さんに向けてページを公開します。

予約受付ページのリンクを、HPやSNSに設置するなどして受付を開始しましょう。

まずは”Airペイ”を申込むのがおすすめ!

Airペイ(キャッシュレス決済)、Airレジ(POSレジ)、Airリザーブ(予約システム)を併用するなら、まずはAirペイから申込むことをおすすめします。

なぜならAirペイで「キャッシュレス導入0円キャンペーン」が行われていれば、AirレジやAirリザーブでも使えるiPadが無料で使えるからです。

>>Airペイのキャンペーンをチェックしてみる

それにAirペイにはキャッシュレス決済の審査があるので、サービスを統一するなら審査に通過してから他のサービスを始めた方が効率的ですよね。

すでにAirID(アカウント)をお持ちの方はAirリザーブへログインを、お持ちでない方はAirペイから申込みましょう。

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