ケーキ屋のPOSレジ導入&売上アップにはスマレジがおすすめ!

スマレジ

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売上アップを図り業務を効率化するために、POSレジの導入などのデジタル化を進める洋菓子店が増えてきているようです。

 

特有の問題が多い洋菓子店って、POSレジとの相性がいいみたいですね!

洋菓子店特有の問題の一例
・商品の管理やデータ収集、レジ絞めが大変
・顧客管理をリピートに活かしたい
・クリスマスの繁忙期を効率よく回転させたい
・閑散期の売上アップを図りたい

POSレジを導入することで、データを収集&管理ができて、業務の効率化に役立てることが出来るようになりますよ。

スマレジなら、さらに必要なシステムを拡張していけるので、カンタンにリピーターづくりや業務効率化による売上アップが狙えます。

特に注目されているのが、スマレジに洋菓子店専門のアプリ「Reserve Cake(リザーブケーキ)」を連携させるプラン!

「Reserve Cake」とは、街のケーキ屋さんの収益アップを目的に開発されたアプリなのですが、スマレジのサービスと併用することで、あらゆる業務を効率化させることが可能になります。

スマレジ×Reserve Cakeの洋菓子店での活用について説明していきますよ。

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洋菓子店に特化したスマレジのシステムとは

商売で成功する秘訣は共通しているとしても、洋菓子店ならではの問題って多いですよね。

そんな洋菓子店の問題を解決してくれるのが、高機能で拡張性の高いスマレジのPOSレジと、街のケーキ屋さんの収益向上のために開発されたサービス「Reserve Cake」のコラボレーションと言えるシステムです。

それでは具体的にどういったサービスなのかを見ていきましょう!

閑散期はLINEで会員獲得→顧客管理へ

5月の母の日が終われば、9月末までの約5ヶ月間、洋菓子店にとって長い閑散期がはじまりますよね。

そんなときこそ力を入れたいのが、リピーターの獲得顧客管理

繁盛している洋菓子店は、コアなファンが多く、売り上げの大半がファンによって左右されると言っても過言ではありません。

閑散期はお店の新しいファンを増やすことと、ファンの満足度を上げてリピートしてもらえるように努力をすることが重要になってきます。

具体的には会員数を増やして、情報を元に個人にあった確率の高いアプローチをしていくことです。

メール会員を募集したり、誕生日にハガキを送るというお店もあると思いますが、残念ながら時代に合わなくなりつつなってきましたよね。

そこで使えるのが、LINEを利用した会員登録です。

誰もが使っているLINEで、QRコードを読み取ってもらうかスマホをかざすだけのNFCタグでカンタンに会員登録できるし、ポイントを発行できるので、お会計時に勧めやすいというメリットもあります。

お客さんはLINEにポイント残高を表示できるので、リピートにも繋がりますよ。

閑散期に備えて、見込み客である会員の方々に、イベントやセールなどを告知できるのはもちろん、購入履歴からお客さんの好みの商品、ベストな時期を確認できるので、確率の高い販売促進が行えるようになります。

大切な人の誕生日や記念日などを登録してもらって、2週間前になると自動的にメッセージを送るといった使い方もできます。

クリスマス等の繁忙期を効率的に

洋菓子店にとって一年で一番忙しいクリスマスを中心とした10月から5月までの繁忙期、お店にとって最大の利益を生み出すことは出来ているでしょうか?

特にクリスマスは忙しくて予約に対処しきれていない、従業員の負担が大きいなどの問題が多いようです。

スマレジには取置販売機能という在庫をストックしておくシステムがあるのですが、会員登録したLINEを連動させることで、繁忙時の予約管理システムとして、大幅な効率化を図ることができるようになります。

カンタンに言うと、ケーキの予約販売ができます。

お客さんは受け取りの日時を選択して予約するだけ。予約日、お渡し日時、製造予定日が整理された予約管理表が自動で出来上がります。

お渡し日には、スマホをかざしてもらうだけで、どのケーキをお渡しすればいいのかすぐに確認できるので、お名前や電話番号の確認作業も必要ありません。

繁忙時には人為的な予約のミスも起こりやすいですが、システム化されるとそういった面でも安心ですね。

繁忙期に来店されたお客さんの顧客リストが自動的に作成されるので、更なるイベントに向けた販売促進を可能にします。

最近は、ドイツでクリスマスを待つ4週間前から、少しずつスライスして食べると言われている「シュトレン(Stollen)」を、11月末ごろから売り出す店も増えていますが、そういった告知もLINEならカンタンに行えます。

スマレジの機能

Reserve Cake」のシステムはもちろん、スマレジに備わったPOSレジ機能が活用できることも忘れてはいけません。

レジ機能

iPadで商品一覧からカンタンに商品を選択できる「かんたん販売モード」や、割引や値引き、個別会計にもレジで瞬時に対応。

お取り置きの機能を使えば、予約分を間違えて売ってしまうようなミスも防げます。


3個セットで1,000円などのバンドル販売も!

データ収集・分析機能

スマレジのPOSレジに集められたデータによって、様々な分析が可能になります。

季節ごとの商品を売り出すタイミング
日別月別の売上、特定の商品の”売れやすい時間帯や曜日”などがカンタンに確認できるので、効率の良い仕入れや仕込み、在庫切れを避けることができます。

新商品のためのリサーチ
新商品を試作するとき、どの時期に、どういった素材、大きさ、価格設定の物が売れるのか、POSレジのデータを利用すれば、売れやすい商品の特徴がわかります。

無駄のないシフト作成
売上データとシフトを見合わせて、時間帯によるスタッフの必要人数を調べ、無駄な人件費を削減した適切なシフトを組むことができます。

イベントやセールの効果を検証
売上データで、イベントやセールを行う時期を検討し、さらに前後の売上や販売個数のデーターと比較することで、効果を可視化して検証できます。

在庫管理機能

商品の数の変動が激しい洋菓子店にとって、在庫管理は大変な労力が必要だと思いますが、スマレジなら商品を10万点まで登録することができ、仕込み仕入れ時に在庫数を変更すれば、いつでもどこからでもリアルタイムの在庫数を一目で把握することができます。

スマレジには、より高度な在庫管理機能を備えた「リテールビジネス」プランも用意されています。

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洋菓子に特化したプランの料金は?

実際にスマレジ×Reserve Cakeを利用する場合の料金を見てみましょう。

洋菓子専門アプリ「Reserve Cake」月額利用料が16,500円(税込)です。

 

例えば、スマレジの高度なPOSレジ機能、顧客管理機能を備え、365日の電話サポートに対応した「プレミアムプラス」8,800円/月プランを利用した場合、合計で25,300円が月額利用料となります。

月額利用料:25,300円(税込)(※プレミアムプラスの場合)

周辺機器をそろえる場合は?

レジ周辺機器はお店によってカスタマイズできますが、一例としてiPadとその他の周辺機器を揃えた場合の目安価格を見てみましょう。

スマレジのレジセット

まず基本のPOSレジとなるiPadですが、お持ちでない場合は、49,800円(税込)で購入することができます。

その他の周辺機器は、種類や組み合わせにもよりますが、キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダーのセットは約100,000円(税込)が目安となります。

iPadと周辺機器:約150,000円(税込)

 

洋菓子専門アプリ「Reserve Cake」とスマレジのプランにiPadを含むレジセットで、初期費用は約175,000円(税込)ということですね。

洋菓子アプリ スマレジ iPad 周辺機器 合計
16,500円 8,800円 49,800円 約10万円 約17.5万円
少し前まではPOSレジを導入するだけで50~100万円が当たり前でしたが、他の周辺機器やシステム込みでも導入しやすい価格になったのは嬉しい事ですよね。
便利なだけではなく、収益アップを目指すためのプランですので、投資だと思えばさらに安く感じるのではないでしょうか。
導入サポートが必要な場合は、別途料金が発生します。

キャッシュレス決済の導入もカンタン

PAYGATEキャンペーン画像

スマレジのマルチ決済サービスを使えば、ほとんどのキャッシュレス払い(クレジットカード・電子マネー・QRコード)に、POSレジでの対応が可能になります。

プリンターを内蔵したカードリーダー → 0円
月額利用料の3,300円だけで利用可能に!

自動釣銭機と連携させることも

釣銭を自動で計算してくれるので、渡し間違いなどの人為的なミスや不正を防ぐことができ、お金を数える必要がないので、レジ締めの大幅な時間短縮になります。

繁忙期の大変なレジ締めも、スマレジと自動釣銭機があれば一瞬ですね。

初期費用の一例
iPad:49,800円
周辺機器:82,280円(レシートプリンター&バーコードリーダー)
自動釣銭機:859,100円(設置、年間保守契約を含む)
合計:約991,000円(税込) + プラン&Reserve Cake利用料
料金的なハードルは高いですが、長い目で見てメリットが上回るのなら、本気で検討してみてもいいのではないでしょうか。

ケーキ屋さんにスマレジがおすすめな理由まとめ

多機能なPOSシステムが備わったスマレジと、洋菓子店の収益アップを目的につくられたアプリ「Reserve Cake」について説明してきましたがいかがでしたでしょうか?

コンビニやスーパーのスイーツの品質向上などにより、洋菓子店の運営が難しくなったといわれることも多いですが、確実に利益をあげつづけているお店も多数存在します。

洋菓子店は、季節や時期に影響を受けやすい反面、記念日やお土産など年中幅広くアピールができる。

それだけに売上分析や、時代に合った販売促進が重要ですよね。

洋菓子に特化したプランは、スマレジを導入後、Reserve Cakeのアプリを申込むことで、利用を開始することができます。

とは言っても、店舗に合った使い方や、必要な周辺機器など、全てを自分で調べるのは大変だと思います。見積もりも含めて、オンライン相談または、ショールームで実機のデモを見ながらの相談がおすすめです。
※オンライン相談、ショールーム(東京、大阪、名古屋、福岡)での相談&見学は予約が必要です。

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