スマレジは導入費用０円の無料で始めることができて、そのまま使い続けることも可能です。
・POSレジ機能＆売上分析
・メールでのサポートあり
※iPadまたはiPhone（iOS14～16）だけは用意してください。
スタンダードプランだけでは物足りないという店舗には、有料のプランも用意されているので検討されてみてはいかがでしょうか？
アカウント作成後の30日間は全ての機能を無料で試せるので「まずはスタンダードプランから」というのも全然大丈夫ですよ。
＼プラン変更もいつでもOK！／
この記事では、スマレジの有料プランについて説明していきたいと思います。
無料プランについて知りたい方は、別記事の「スマレジの無料でできることまとめ！」をご覧ください。
＼スマレジのサービスについて知りたい方はこちら／
▶ わかりやすい資料をダウンロード！（無料） |
スマレジのプラン一覧はこちら
まずはスマレジプランの月額料金と概要をご覧ください。
※月額料金は１店舗あたりの金額です。
| スタンダード ０円 | |
| 月額無料の基本的なレジ機能、在庫管理、売上分析ができるプラン。 ※複数店舗の管理は不可。 メールサポート |
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| 機能・・レジ機能 スマレジ・アプリマーケット | |
| プレミアム 5,500円（税込） | |
| このプランから複数店舗の管理や外部システムとの連携が可能になります。 メールサポート |
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| 有料プランの基本機能 レジ機能 スマレジ・アプリマーケット 引換券印刷 商品点数10万点 複数店舗管理 PL（損益）管理 ユーザー権限設定 ログイン・操作ログ管理 スマレジAPI利用 外部システム連携 クーポン機能 |
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| プレミアムプラス 8,800円（税込） 人気No.1 | |
| このプランから電話でのサポートがOKなので、いざという時も安心。 セルフレジなどの機器との連携も可能になり、使えるアプリも増えます。 メールサポート 電話サポート |
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| 機能 有料プランの基本機能 顧客管理10万件 ポイント管理機能 セルフレジ 自動釣銭機連携 |
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| フードビジネス 12,100円（税込） | |
| 「スマレジ・ウェイター」を使った飲食店に特化したプランです。 オーダーエントリーシステムで業務を効率化＆管理できます。 ハンディは５台まで利用可能。※追加は１台1,540円（税込）/月 メールサポート 電話サポート |
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| 機能 プレミアムプラスの機能 オーダーエントリー キッチン伝票出力 |
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| リテールビジネス 15,400円（税込） | |
| 高度な在庫管理や棚卸、発注・入荷・出荷に優れたプランです。 アパレルなどの小売業向けで、免税店にも対応。 メールサポート 電話サポート |
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| 機能 プレミアムプラスの機能 小売店向け在庫管理 受注管理 パスポートカメラ読取 免税手続き電子化 |
フードビジネスとリテールビジネスを併用したい場合は、月額18,700円（税込）で利用することができます。
それでは有料プランをひとつずつ詳しくみていきましょう。
プレミアムプラン
複数店舗の管理には、プレミアム以上のプランが必須になります。
各店舗からの報告を受けなくても、管理画面を見れば”店舗ごと””エリアごと”の売上主計を確認することができるように。
権限の設定ができるので、マネージャー以上が閲覧できるように設定したり、商品の登録などはアルバイトに任せたりすることも可能です。
スマレジ・タイムカードとの連携で勤怠管理も
POSレジと同時に勤怠管理も行いたい！というお店も多いと思いますが、プレミアム以上のプランなら「スマレジ・タイムカード」と連携させることができます。
✔ 従業員30人までなら無料で勤怠管理を行えます。
有料にはなりますが、シフト管理や給与計算、年末調整まで行うことも可能ですから、業務を飛躍的に効率化することができるでしょう。
人件費に照らし合わせた売上分析も！
スマレジの有料プランに入っていれば、スマレジ・タイムカードのプレミアムプラスプラン4,840円（税込）/月を半額の2,420円（税込）で使えるという特典もありますよ。
結果的にはコストを大幅に削減できるのではないでしょうか？
プレミアムプラスプラン
プレミアムプランに加えて、顧客管理も行いたい！というのならプレミアムプラスプランです。
会員のお客さんに対して、履歴や購入金額、好みのメモなどを活用して接客に活かしたり、ポイント付与でリピートを促したり購買意欲を促進するなどが可能に。
このプランから電話でのサポートを利用することができるようになります。
機能が増えるほど使い方がわからなくなったり、困ったことが起きますよね。
メールでのサポートでは、伝えることも難しいし、いつ返信が来るかわからないという不安もあると思います。
プレミアムプラス以上のプランなら、365日対応のコールセンターに電話して、問題をすぐに解決することができますよ。
専用の電話番号で、朝９時～夜10時までOK。
フードビジネスプラン
プレミアムプラスのPOSレジ機能と、飲食店のオーダー管理とテーブル管理を兼ね備えた「スマレジ・ウェイター」がセットになったプランです。
複数店舗や大規模なチェーン店まで、飲食店のシステムを構築するベースとなります。
飲食店は小売業と違って、セルフオーダーやキッチン伝票、テーブルの管理などのシステムが必要になってきますよね。
券売機やセルフレジを導入したいと考える店舗も多いと思います。
他社のシステムと連携したり、アプリを使ったり、機械を連動させたりしていくわけですが、フードビジネスプランがそれを可能にしてくれるわけです。
お店によってシステム、アプリ、必要機器、コストなどはさまざまですから、スマレジの無料相談を利用しましょう。
＞＞スマレジの無料オンライン相談、ショールームの詳細はこちら
リテールビジネスプラン
プレミアムプラスプランに、在庫管理に特化した機能、免税店向けの機能がプラスされたのがリテールビジネスプランです。
とにかく商品数が多く、在庫管理や棚卸にかかる時間や労力が多かったり、発注や入出荷の管理が大変だというアパレルなどの小売業に向いています。
販売や店舗間移動による在庫の変動などを細かく確認できて、バーコードリーダーを使った効率的な棚卸が可能に。
発注や入出荷の管理もスムーズになります。
またリテールビジネスプランは、免税店になりたいという店舗にも向いています。
海外からの観光客、所謂インバウンドに対応していくなら、免税店になった方が有利ですよね。
免税店になるには手続きが必要ですが、それ以外にも免税手続電子化に対応しなければいけません。
リテールビジネスプランなら、iPadのカメラ機能でパスポートの読み取りを行ったり、購入情報を国税庁に自動で送信することがで、通常の会計と同じように対応できます。
＞＞スマレジの無料オンライン相談、ショールームの詳細はこちら
スマレジのプランは変更できる？
一度申込んだらプランを変更することはできないのか気になる方もいらっしゃると思いますが、プランはカンタンに変更することができます。
有料プラン → 他の有料プラン
有料プラン → 無料プラン
契約期間があるわけではないので、基本的にはいつでも管理画面から契約内容を変更するだけで、プランを変更することができますよ。
プラン変更時の料金は日割り？
プランを変更するタイミングと料金について説明します。
抑えておくポイントは、毎月１日になるタイミングでプラン月額料金の支払いが確定することと、月の途中で契約する場合は、月末までの日割り計算になるということです。
（変更しても日割りにはならない）
・月の途中で契約したプランは月末までの日割り
プランの変更は「予約をする」を選択して、翌月以降の１日に設定すれば間違いを防ぐことができます。
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他社のPOSレジと比較してメリットは？
軽減税率やインボイス制度、キャッシュレス化の波もあって、POSレジのサービスが増えてきていますよね。
最近は無料を前面に推しだしているPOSレジサービスも多いので、スマレジのプラン料金を見て高いと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
では実際にはどうなのかというと、そんなことはありません。
なぜなら最初から月額料金が設定されているサービスもありますし、無料アピールをしていても、システムを増やしていくと結局は費用が発生するからです。
| 月額料金 | |
| スマレジ | スタンダードプラン：０円 有料プラン5,500円～ |
| Airレジ | ０円 システムを増やすには、有料または無料のサービスと連携が必要 |
| USENレジ（旧Uレジ） | 9,980円/1台～ ※月額は非公開なのでUSENレジFOODの情報 |
| ステラパックPOS | 9,900円（キャッシュレス決済を含む） |
基本的なレジ機能が使える無料のスタンダードプランがあって、必要に応じたシステムが使える有料プランがあるのがスマレジです。
例えば月額無料のAirレジですが、飲食店でオーダーシステムを使うとなると、Airレジ オーダーというサービスを利用することになります。
セルフオーダーの月額料金は17,600円（税込）～ですが、スマレジのフードビジネスプランなら月額料金は12,100円（税込）。
一概に料金を比較するのは難しいですが、スマレジの料金が決して高いわけではないことがわかりますね。
プランや連携に強いのがスマレジのメリット
せっかくPOSレジを導入しても、機能が不十分だったㇼ、使いたいサービスと連携できなかったら、思い通りの経営ができませんよね。
プラン一覧を見るだけでスマレジの機能の多さは、お分かりいただけたと思いますが、他社と比較して連携できる外部システムやアプリが多いのがスマレジのメリットでもあります。
例えば、すでに会社で使っている会計ソフト（弥生やfreeeなど）と連携させたい場合や、BASEやショッピファイなどでECサイトを始めてPOSレジで在庫を管理したい場合、クリニックでの電子カルテとの連携など、外部システムとの連携が可能ですし、アプリだけでも約100種類も揃っているのです。
スマレジのプランまとめ
スマレジのプランについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか？
すでに使いたい機能が決まっているのであれば、条件にあわせてプランを選んでください。
| スタンダード ０円 | |
| 会計と簡単な売上分析、在庫管理ができればいいならこのプラン。 メールサポート |
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| プレミアム 5,500円（税込） | |
| このプランから有料プランの基本機能が使えて複数店舗の管理OK。 メールサポート |
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| プレミアムプラス 8,800円（税込） 人気No.1 | |
| 上位の機能とサポートを兼ね備えたいちばん人気のプラン。 メールサポート 電話サポート |
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| フードビジネス 12,100円（税込） | |
| 飲食店でオーダーシステムを使うならこのプラン。 メールサポート 電話サポート |
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| リテールビジネス 15,400円（税込） | |
| 小売業の高度な在庫管理ならこのプラン。免税店にも対応。 メールサポート 電話サポート |
無料のプランでも30日間は全ての機能が使えるので、いろいろと試したうえで必要に応じて有料プランに変更することもできますし、契約期間などもないので、一度決めたプランを途中で変更することも可能です。
選び方がわからなくても無料で相談できます！
選択肢が多いのは嬉しい事ですが、プランやシステムが多いと選ぶのが大変ですよね。
30日間は無料で全機能が使えるとしても、実際にどう使っていいのか分からないということにもなりかねません。
必要な機器や料金、自分の店にあったプランやシステム。
電話だけでは伝わりにくい・・、という方でも大丈夫。
スマレジはオンライン相談やショールームでの相談ができるので、より具体的に話を進めていくことが可能です。
無料ですから利用しないと損ですよね。
実際にショールームを訪問してみましたが、話を聞いてみないとわからないことがたくさんありました。
オンライン相談なら全国どこでもOKですよ。
▶ スマレジの相談はこちら |
まずはスマレジのサービスをよく知りたいという方は、無料の資料をダウンロードしてください。
