今でも支払いは現金のみの個人タクシーが多いと思いますが、さすがにそろそろ対応していかないとまずいと感じている方も多いみたいです。
お客さんに「カード使えますか?」「PayPay使えますか?」と聞かれて「じゃあいいです~」と、お客さんを逃してしまうことも少なくないのでは?
機会損失を防ぐためにも、キャッシュレス決済を導入を検討してみてはいかがでしょうか。
とはいえ、あらゆる決済に対応できて、持ち運びができて、レシートも発行できるサービスとなるとなかなかありませんし、そもそもタクシーだと申し込めないサービスも多いですよね。
そんな個人タクシー業の方におすすめなのがスマレジのPAYGATEです。
オールインワンのマルチ決済端末「PAYGATE Station」をカードリーダーに採用しているので、もうこれ以外に何も必要ありません。
・レシートプリンター内蔵
・POSレジ機能
コストは、4G回線の通信費込みで月額3,300円(税込)。
「PAYGATE Station」39,600円はキャンペーンで無料なので、月額利用料の3,300円(税込)と決済手数料だけで利用可能ですよ。
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キャッシュレス決死の導入を検討中の個人タクシーの方は、ぜひ記事をご覧ください。
なぜ個人タクシーは現金のみが多いのか?
大手の会社だとキャッシュレス決済が普及しているので、そんなことはなくなりましたが「個人タクシーでクレジットカード払いを嫌がられた」という話は今でもたまに聞くことがあります。
なぜ個人タクシーの人は、キャッシュレス決済を導入したがらないのか?ということから考えていきましょう。
まず一つ目の理由は面倒だから。
会社から支給されるわけではないので、自分でいろんなサービスを一から調べて比較しないといけないのは、たしかにかなりの手間がかかります。
申込んだり審査を待つのも億劫だし、操作を覚えるのも面倒くさそうなので、なんとなく敬遠している方も多いのだとか。
そして、手数料や利用料を負担したくないというのが一つです。
だいたい3.24%が平均的な決済手数料ですが、1万円で324円と考えると、個人にとって負担はかなり大きいですよね。
カードリーダーの購入や月額利用料など、支出だけに目を向けると、避けたくなるのもわかりますよね。
そしてもう一つの理由が、無駄な時間やトラブルを避けたいからです。
ときには他の車の迷惑になる場所に停車しなくてはいけないタクシーにとって、会計は出来るだけトラブルなくスムーズに済ませたいもの。
カード会社との通信や暗証番号の入力にかかる時間、限度額や有効期限オーバー、機器の故障などのトラブルは、クラクションを鳴らされるなどの二次被害にもつながるわけです。
・導入するのが面倒
・会計の手間やトラブルが心配
決済手数料はどうしても掛かりますが、キャッシュレス払いが増えているのが事実としてあります。
キャッシュレス決済を導入しない理由よりも、集客に目を向けていかないといけない時期に来ているのではないでしょうか?
個人タクシーにキャッシュレス決済を導入するメリットは?
個人タクシーがキャッシュレス決済を導入したがらない理由を上げましたが、時代とともに導入することのメリットも多くなってきています。
・集客効果が大きい
・客単価アップが狙える
・スムーズな会計が行える
集客効果が大きい
最近はお店を探すときに、キャッシュレス決済が使えるかどうかを基準にする人が増えてきていますが、それはタクシーを探すときにも当てはまります。
急な用事や急な雨、現金の持ち合わせが少なければ、当然キャッシュレス決済対応のタクシーを選びますよね。
ポイントを貯めたいのでキャッシュレスを使いたい人や、感染症のリスクを避けるために現金を使いたくない人も。
カード払いが当たり前の外国人観光客も増えてきているので、キャッシュレス決済の導入は、もはや集客には欠かせないものとなりつつあるわけです。
客単価アップが狙える
集客による売り上げ効果もそうですが、キャッシュレス決済ができることによって、手持ちの現金を気にする必要が無くなるので、これまでよりも走行距離が長くなりやすい傾向にあります。
つまり全体的に長距離移動のお客さんが増えて、客単価のアップも大いに期待できるというわけです。
スムーズな会計が行える
カードやスマホ払いなど、現金よりも手間がかかるイメージがありますが、マルチ決済端末なら、タッチ決済やQRコードの読み取りまでこなし、レシート発行までスムーズに行うことができます。
例えばスマレジのPAYGATEというサービスのマルチ決済端末なら、POSレジとしても利用することができるので、現金の会計とキャッシュレスすべての会計を一括管理することも可能なのです。
スマレジのPAYGATEが個人タクシーにおすすめな理由
キャッシュレス決済代行サービスが増えていますが、なぜスマレジ・PAYGATEがおすすめなのかというと、まずはじめにスマレジが個人タクシーへの導入を推奨しているからです。
そもそもキャッシュレス決済代行サービスには、タクシーには利用できないサービスが多いんです。
利用できても、タブレットやレシートプリンターを併用しないといけなかったり、交通系電子マネーは利用できないなどの制限があったりで、あまり個人タクシーの利用に積極的ではない印象。
その点、スマレジは自社の運営する店舗経営者向け情報メディアで、個人タクシーへの導入をおすすめしているわけです。
・主要ブランドを含む多種類の決済に対応
・一台で完結できるマルチ決済端末を採用
・365日のサポート体制あり
スマレジのPAYGATEは多種類の決済に対応!
クレジットカードはもちろん、交通系を含む電子マネー、人気のPayPayやd払い、楽天Payを含むQRコード決済まで、さまざまな決済方法を網羅しています。
中国人に人気のUnionPayや、Alipay、WeChat Payで、インバウンドにも対応!
決済手数料は3.24%
スマレジPAYGATEなら一台ですべての会計が完結
スマレジのPAYGATEでは「PAYGATE Station」というマルチ決済端末を採用しているのですが、まずこの端末以外に何も用意する必要がありません。
月額利用料3,300円(税込)は通信費込みなので、スマホの電波が届く場所なら持ち運びは自由ですし、レシートプリンターを内蔵しているので、プリンターを購入する必要もないのです。
約18㎝×8㎝で445gという扱いやすい手のひらサイズ。
そして最大のポイントはPOSレジ機能が使えるということです。
端末にはAndroidが搭載されているのですが、「PAYGATE POS」という専用アプリをダウンロードすれば、簡易的なPOSレジとして利用することができるんです。
つまり現金の会計まで、全ての売上データを管理できるようになるわけです。
そんな高性能なマルチ決済端末「PAYGATE Station」30,800円(税込)を、今ならキャンペーンで無料で手に入れることができます。
スマレジのPAYGATEは365日の電話サポートあり
キャッシュレス決済の導入で心配なのが、急なトラブルや故障ですよね。
メールや問い合わせフォームでのサポートや、土日祝日に連絡がつかないサポートだと、不安だと思いますが、スマレジPAYGATEにはサポートサイトの他に、365日体制の電話サポートが用意されているので、早急に対応してもらうことが可能です。
スマレジ「PAYGATE」の申し込み方法は?
スマレジのPAYGATEを申し込むには、PAYGATEの詳細ページから お問合せ ボタンをクリックするか、こちらから直接問い合わせフォームを入力のうえ送信してください。
スマレジからの連絡が来たら、審査に必要な書類や導入までの流れを丁寧に説明してもらえるので、安心して導入することができますよ。
カードリーダー 「PAYGATE Station」 |
39,600円 → 無料キャンペーン! |
月額利用料 | 3,300円(税込)※通信費込み |
機能 | レシートプリンター POSレジ機能 |
対応キャッシュレス | ・クレジットカード ・電子マネー(交通系含む) ・QRコード 各主要ブランドに対応 |
決済手数料 | 2.90%~ |
サポート | 365日体制、電話サポートあり |
これからさらにキャッシュレス化が進んでいくことは間違いなく、個人タクシーでの対応も避けて通れないでしょう。
また、キャッシュレス決済を導入することで、集客の面や売上の面でメリットが増えていくことも間違いありません。
すべてを一台で対応することができて、低コストで導入できるスマレジPAYGATEは、個人タクシーに最適のサービスだといえます。まずは問い合わせから始めてみてください。
PAYGATEの詳細ページから お問合せ ボタンをクリックするか、こちらから直接問い合わせフォームを入力のうえ送信してください。