スマレジならサブスクでレジ周辺機器を月額で利用できる!

スマレジ

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店舗にPOSレジを導入してデジタル化したいけど、周辺機器をそろえるにはコストが掛かり過ぎないか心配・・

そんな理由でPOSレジの導入を躊躇している店舗さんも多いと思います。

そこで利用したいのがスマレジサブスクプランです。

サブスクとはサブスクリプション(subscription)の略で、定額で○○放題のようなニュアンスもありますが、定額制で利用できて好きな時に解約できるサービスというのが一般的。

スマレジのサブスクプランは、月額制でレジ周辺機器を利用できるサービスです。

ビジネスをはじめるならスモールスタート!という方は、ぜひスマレジのサブスクプランを利用してみて下さい。

この記事では、スマレジの機器サブスクプランについて説明します。

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機器サブスクプランの月額料金

サブスクプランの利用にあたって、いちばん気になるのはやはり月額料金ですよね。

スマレジに利用できる周辺機器はさまざまで、サブスク利用には単品ごとに問い合わせが必要ですが、セット料金の一例を紹介しますので参考にして下さい。

サブスクその他、スマレジに関する相談はこちらのフォームからどうぞ。

iPadがあれば、すぐにレジ環境が整う3つのセットを紹介します。

レジセットその一 入門セット

セット内容
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
月額4,950円(税込)~

購入すれば約12万円ほどの基本的なレジセットのサブスクです。

バーコードリーダーを使えば、商品の価格を手打ちする作業をなくし時間を短縮できるので、スムーズな会計が行えます。

レジセットその二 mPOPセット

セット内容
・mPOP(プリンター内蔵型キャッシュドロア)
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
月額3,960円(税込)~

レシートプリンターとキャッシュドロアがひとつになった、30cm四方に10cmの高さという小型のmPOPを用いた小規模なお店におすすめのセットです。


※mPOPの単品は月額3,410円(税込)~
スペースの少ないお店でもPOSレジの機能が発揮できます。

レジセットその三 自動釣銭機セット

セット内容
・キャッシュドロア
・レシートプリンター
・バーコードリーダー
・カスタマーディスプレイ
・自動釣銭機
月額36,190円(税込)~
※61カ月から減額されます。
自動釣銭機はスマレジの有料プラン「プレミアムプラス」以上から利用可能。
※導入サポートの費用が198,000円(税込)別途必要になります。

購入すると約100万円という高額な自動釣銭機セットのサブスクです。

導入サポート費用が19万8千円なので、初期費用も約24万円弱になりますが、月に約3.5万円で自動釣銭機が使えるのはかなり魅力的ですよね。

自動釣銭機にはメリットがあることも忘れてはいけません。

例えば自動釣銭機をセルフレジや券売機として使えば、アルバイトやパートさんを雇う時間を減らすことができますし、レジ締めの時間短縮ができるので、人件費の削減にもつながります。

月の営業日数が25日だとすると、自動釣銭機セットを導入したことによって、1日に人件費を2時間分削減出来たら黒字ということになるのです。

例)時給1000円×2時間×25日=50,000円
サブスクの月額が36,190円なので、約14,000円のプラスに!

過不足金も防げるので、レジ締めでお金が合わないことが多い店にもおすすめです。

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スマレジ機器サブスクプランのメリット

最近はさまざまなサービスでサブスクのシステムが取り入れられていますが、スマレジの機器サブスクプランにも、購入とは違ったいくつかのメリットがあります。

初期費用を抑えられる

初期費用を抑えることで、すぐにPOSレジを導入することができますし、浮いたお金を運転資金にまわしたり、別のサービスを増やしたり、POSシステムを拡張させたりすることもできます。

つまり購入していたら出来なかったことも、サブスクなら出来るようになるわけです。

サブスクは初月の利用料0円です!

故障しても交換できるので安心

通常だと初期不良が起こった場合しか対応してもらえないと思いますが、サブスクなら自然故障が起きた場合は無制限で交換してもらえるので安心感があります。

その日のうち、または翌営業日には交換機を発送してもらえるので、リスクを最小限に抑えることが可能です。(※自動釣銭機は修理対応)

固定資産税、減価償却を気にしなくていい

高額な周辺機器を購入した場合だと、固定資産税としての処理や減価償却の管理が大変ですが、サブスクなら借りているだけなので、そういったことを気にする必要がありません。

いつでも解約できる

月単位の契約なので、いつでも解約することができます。

一定の期間だけ店をオープンする場合や、急に店を閉めないといけなくなった場合などでも、機器が無駄になることがありません。

ただし、イベントや催事、デモなどでの利用は不可となっているので注意して下さい。

スマレジ機器サブスクプランの注意点

スマレジの機器サブスクプランを利用するにあたって、知っておいた方がいい注意点をまとめました。

  • スマレジのサービス以外での利用禁止
    利用できるのはスマレジのPOSシステムと連携する場合だけであって、機器だけの利用はできません。
  • 機器の買取は不可
    途中で買取が出来るリースのようなサービスはありません。
  • 箱や付属品は保管が必要
    返却時には到着時と同じ状態で返送する必要があります。
  • 返却は解約から30日以内
    期間以内に返却しない場合は、延長料金が発生します。
  • 自然故障以外は修理費または購入費を負担
    メーカーの検証で自然故障か故意や過失による故障かの判断が行われます。
  • 交換機の発送はスマレジの営業日のみ
    土日祝、長期休暇の発送はできないので注意。
  • メーカー都合によりプランが変更になる場合も
    機器の終売等で利用中のプランが継続できなくなる可能性があります。

まとめ

導入コストを減らしたい方や、他のシステムや設備等に資金を回したい方にとって嬉しいサービスですよね。

購入すると10万円以上するレジセットがサブスクだと月額約4千円、100万円以上の自動釣銭機セットが月額約3.5万円で利用可能に。

購入とサブスク、どっちが得なのかわからない、という方も、選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

売上アップにつながる周辺機器なら、早く使えた方がいいですよね。

POSレジシステムは、周辺機器だけでなく、アプリや外部のサービスと連携させて、あらゆる業務を効率化することが出来るシステムなので、店舗の業態や予算に合った機器の選び方を相談してみるのもおすすめですよ。

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スマレジはショールームが全国(東京、大阪、名古屋、福岡)にあるので、訪問できる方は、実機を体験しながら相談することもできますよ。

訪問できない方は、オンラインの画面上で説明を受けながらの相談が可能です。

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