STORES決済の請求書決済とは？料金0円で使えるオンライン請求

キャッシュレス決済を導入するお店が増えていますが、クレジットカードやデビットカード、電子マネーやQRコードでの決済を、すぐに始めたいならSTORES決済ですよね。

申込みから最短３日程度で利用開始できることや、POSレジやネットショップも同時に始めることができるのも、人気のSTORES決済ならでは。

そんなSTORES決済ですが、請求書決済も利用できるってご存知ですか？

お客さんにメールを送って、スマホやパソコンからカード決済してもらうことができるので、どこからでも時間に関係なく決済が可能になるわけです。

件名と金額を入力して、決済ページのURLを送信するだけ。

B to Bでの販売の請求、オンライン研修やセミナーの参加費、レッスン料や物販の後払いなど、様々な活用方法を店舗運営に活かせます。

STORES 決済 (旧:Coiney) ｜公式サイトはこちら

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STORES決済の請求書決済とは

STORES決済の請求書決済とは、一言でいうとメールの請求書＆オンライン決済です。

店側は件名と代金を入力して、決済ページのアドレス（URL）をメールでお客さんに送信します。

お客さんは、決済ページからカードで決済を完了させる。

これにより、店側は手間のかかる請求書の作成や入金確認の手間が省けますし、お客さんはより便利で効率的に商品やサービスを購入することができるというわけです。

利用できる決済は、VisaカードとMasterカードで、手数料は店舗での決済と同じ3.24%。

システムを利用するのに料金は掛かりません。

レシートを希望する人には、電子レシートをメールで送信することもできます。

決済ページの作成はカンタン！

決済ページのベースは用意されていて、専門の知識がなくても誰でも簡単に作成することができるので、すぐに利用を始められます。

支払期限を設けたり、備考欄にメッセージを書き込むだけでなく、お店のイメージに合わせてデザインをカスタマイズすることも可能です。

また日本語だけでなく、英語や中国語、韓国語、タイ語に対応したページも自動で作成されるので、外国の方にも利用してもらいやすくなっています。

セキュリティ対策も万全！

カード情報は、お客さんのアカウントにも端末にも保存されません。

高度なクラウドセキュリティシステムを使用してカード情報を保護し、不正使用のリスクを減らすために、取引をリアルタイムで監視しているので、安心して利用してもらうことができます。

請求書決済が使えると

請求書決済は店舗に必ず必要なサービスではありませんが、業種や業態によっては店舗以外で会計を行えたら便利な場合もあると思います。

業者さんや小規模事業、個人事業主と商品をやり取りするときに、いまだに紙の請求書を利用しているという方も多いと思いますが、請求書の作成や入金確認などに労力がかかりますよね。

イベントやセミナーで参加費を集めたいときに、みんながアプリを持っていないと難しいのが現状ですが、請求書決済ならメールアドレスがあればOKです。

他にも、外回り中の会計や、お取り置きや予約販売など、アイデア次第で、他にも様々な場面で活用することができます。

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ネットショップ・キャッシュレス決済・POSレジでネットも店舗もまるっとスタート！

STORES決済の請求書決済のメリットとデメリット

STORES決済の請求書決済のメリットを挙げてみました。

サービスを利用するのは無料なので、始めるのにリスクはないのですが、敢えてデメリットを挙げると、以下の問題があるといえます。

STORES決済の請求書決済まとめ

STORES決済の請求書決済について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか？

最短２営業日で利用開始ができて、審査が通りやすいと人気のSTORES決済ですが、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済以外にも、メールで請求＆決済を行うことができます。

19,800円のカードリーダーも、180日以内に10万円以上の決済売り上げを達成できれば、無料でもらえるので、まず用意するのはタブレットかスマホだけ。

AndroidでもOKですが、電子マネーやPOSレジを利用できるiPadがおすすめです。

STORESならネットショップも無料で簡単に始められるので、店舗の商品をネットでも販売したいというお店にも最適なサービスだといえます。

キャッシュレス決済だけの方も、POSレジやネットショップを検討したい方も、まとめて相談したい方も、まずはこちらから →　STORES