stera pack(ステラパック)の入金サイクルと振込手数料を徹底解説!

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stera pack (ステラパック)の入金サイクル、振込手数料について説明します。

stera pack の入金サイクルは3種類!

入金回数 支払い日
月に6回 2営業日後払い
月に2回 2営業日後払い
月に2回 15日後払い

資金繰りが心配なら月6回、できるだけまとめて会計処理を行い方は月2回(2パターン)が選べます。

振込手数料は、三井住友銀行をしていれば0円で、それ以外の銀行なら220円(税込)です。

登録銀行 三井住友銀行 それ以外の銀行
振込手数料 0円 220円(税込)

もう少し詳しく説明していきますね。

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stera pack の入金サイクルを図で解説!

stera pack の入金サイクルは先に説明した通り3パターンですが、銀行の休業日が絡んでくると入金日が前後することになります。

銀行法による銀行の休業日は、土日祝12月31日~1月3日を指します。

月に6回の入金サイクルの場合

基本的には5日分の売上が、締日から2日目の営業日に入金されます。

締日から2日の中(図でいう6と7)に、銀行の休業日が入ってくると、その分だけ入金日が後ろにズレることになります。

月に2回(2営業日後払い)の場合

1~15日の売上が最短で17日に、16~月末までの売上が最短で翌月2日に入金されます。

月に6回の場合と同じように、入金日を数える2日の中に、銀行休業日があれば、その分だけ入金日は遅くなります。

月に2回(15営業日後払い)の場合

1~15日の売上が月末に、16~月末までの売上が最短で翌月15日に入金されます。

月末が銀行休業日の場合は、入金日は前倒しで早くなり、15日が銀行休業日の場合は翌営業日に入金となります。


早期入金が対象外になる業種があります。

入金サイクルの3パターンを説明してきましたが、業種によって早期入金が対象外になるので注意してください。

ここでいう早期入金とは、2営業日後払いのことで、月に6回と月に2回(2営業日後払い)がそれに当たります。

ざっくりいうと、小売業や飲食店以外の業種は、月に2回(15日営業日後払い)しか選べない可能性が高いです。

以下の業種は早期入金を利用出来ないので確認して下さい。

stera pack の振込手数料について

振込手数料とは、キャッシュレス決済での売上から決済手数料を差し引いた額を、登録した銀行口座に入金してもらう手数料のことです。

振り込む額や銀行によって手数料は異なりますが、高ければ800円以上することもあるので馬鹿に出来ません。

ステラパックの振込手数料は220円(税込)です。

入金日ごとに、売上から決済手数料と振込手数料が引かれた額が、口座に振り込まれるというわけです。

ですが、登録する銀行に三井住友銀行を選べば0円になります。

ステラパックを申込むなら、三井住友銀行の口座を開くのも必須ですね。

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stera pack の入金サイクルと振込手数料のまとめ

stera pack の入金サイクルと振込手数料について説明してきましたが、いかがでしたでしょうか?

入金サイクルは最低でも月に2回、小売業や飲食店など早期入金の対象であれば、月に6回の入金サイクルを選ぶことができます。

三井住友銀行の口座を振込先に指定しておけば、振込手数料もかかりません。

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