スクエアならスマホが決済端末に!iPhoneもAndroidもOK!

Square

ⓘ当サイトの記事にはプロモーションが含まれます。

審査がカンタン!利用開始までが早いSquare(スクエア)のキャッシュレス決済サービスですが、決済端末を購入しなくてもスマホが決済端末機になるサービスが提供されています。

スマホはiPhoneでもAndroidでもOK。

iPhoneはiPhoneXS以上、AndroidはNFC機能付きの互換性のある端末に限られます。

よりお手軽に始められるようになったわけです。

Squareの加盟店になって、スマホにアプリをダウンロードするだけ。

つまりスマホさえあれば、Squareの決済サービスを0円で始めることが可能ということになります。

イベントやコミケ、直売所、キッチンカーや観光地の人力車などの決済に最適ですよね!

Squareなら
・iPhoneとAndroidスマホが決済端末になる
・通常のカードリーダーの予備としても使える
・イベントなどカジュアルな決済に最適
・0円で始めることができる
スクエアの申し込みはカンタン。まずは公式サイトからアカウントを作成してください。
スクエアの公式サイトはこちら!

最短当日でカード決済導入!

Squareでスマホをタッチ決済端末として利用する方法

Squareでスマホをキャッシュレス決済端末として利用するには、iPhoneまたはAndroidスマホだけ用意出来ればOKです。

iPhone:iPhoneXR以上、iOS17.4以上
Android:NFC機能搭載、バージョン9以上

1、Squareのアカウント作成と申込み

Squareの公式サイトから申し込みへと進んで、アカウントを作成することから始めてください。

アカウント作成後、申し込み → 早ければ当日にVISA、Mastercard、AMEXの審査が完了して利用可能に。その後順次審査が行われて、通過したものから利用できるようになります。

まずは、スクエアのアカウントを作成!

最短当日でカード決済導入!

2、アプリをダウンロードして利用開始

iPhoneまたはAndroidスマホに無料アプリ「Square POSレジ」の最新版をダウンロードして、作成したアカウントでログインすればOKです。

必要に応じて商品登録などの設定を済ませて利用を開始しましょう。

まずは、スクエアのアカウントを作成!

最短当日でカード決済導入!

Squareのスマホ端末の決済で利用できる決済は?

スマホを決済端末にした決済では、Squareで利用できる全てのキャッシュレス決済が利用できるのか気になりますよね?

利用できる決済を調べた結果、タッチ決済に対応したクレジットカード、Apple Payなどのモバイルウォレットに登録されたクレジットカードが利用できることがわかりました。

また、タッチ機能のないクレジットカードの手入力や、QRコード決済のPayPayは「Square POSレジ」アプリから利用が可能です。

クレジットカードはすべて使える!?

Squareで対応しているクレジットカードのブランド(Visa、Mastercard、JCB、American Express、​​Diners Club、Discover)は、すべてNFCに対応しているので利用できます。

また対応カードを登録したスマートウォッチや財布アプリでのタッチ決済も可能。

スマホ端末では電子マネーは使えない!?

現時点でFelica(フェリカ)には非対応です。

 

Felicaとは、わかりやすくいうと、NFC(タッチ決済)とは別の規格の非接触通信のことです。

つまりスマホ端末の決済は、電子マネー(交通系ICカード、QUICKペイ、iD)には対応していないということです。

Square自体のサービスではFelica系のカードに対応しているので、必要な方はカードリーダーを購入すれば利用することが出来ます。

スマホを決済端末に使うメリットとデメリット

スマホ端末によるタッチ決済、iPhoneのTap to Pay on iPhoneは2022年から、AndroidのTap to Pay on Androidは2023年からアメリカで開始されたサービスが、日本にもやってきたわけですが、メリットやデメリットはどんなものがあるのでしょうか?

スクエアの詳細はこちら↓↓

最短当日でカード決済導入!

スマホを決済端末に使うメリット

スクエアを始めるには、スマホまたはタブレットとカードリーダーを用意する必要があります。

が、スマホを決済端末として使うならスマホだけあればいいだけなので、初期費用を減らすことが出来ますよね。

高級店や厳格なイメージのあるサービスだと、カードリーダー等の決済端末がないというのは厳しいかも知れませんが、個人店やカジュアルなサービスだと需要があるのではないでしょうか。

また、普段はカードリーダーを利用していても、故障したときにスマホが使えれば、あわてる必要もありません。

メインで使わないにしても、使えるようにしておく価値はあるのではないでしょうか。

スマホだけあればいいので、屋外でのイベント販売なんかにも最適だということです。

スマホを決済端末に使うデメリット

通常のカードリーダーを使った決済に比べて、利用できる決済の数が少ないというデメリットがあります。

基本的に使える決済はクレジットカードとPayPayで、電子マネーが利用できません。

またYahoo!ニュースのコメント欄を見ていると、セキュリティに対する心配の声や、店側が誰のものかわからないスマホを出すのは怪しいといった声が多くありました。

そもそもSquareリーダーなら4,980円(税込)という低価格だし、決済できる種類が減るスマホを使う意味があるのかと考える人も多いようです。

スクエアの詳細はこちら↓↓

最短当日でカード決済導入!

Squareのスマホ端末での決済まとめ

消費者側には特にメリットがないので、これまでもあまり話題にならなかった印象のスマホを決済端末として利用したTap to Payですが、店舗側にとっては使い方によって様々な面で活躍しそうですよね。

自分のスマホがいざというときのサブのカードリーダーになるのは便利です。

とにかくスクエアがさらに使いやすくなりました。

4,980円のスクエアリーダーで始めるもよし、その他の機種を選ぶのも、お金をかけずにスマホで始めるのもよし。

どちらにしても、それ以降は決済手数料以外に料金は発生しません。

決済手数料3.25%、振込手数料0円、月額固定費0円。

まずはスクエアのアカウント作成から!

\スクエアの詳細はこちらから/ Squareをみてみる

 

タイトルとURLをコピーしました